過去ログ - 僕(隣の席の転校生がウザい。ウザい)
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32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(山形県)[sage]
2011/07/16(土) 19:09:41.43 ID:TlWxaR2Zo
乙です。あっちも見てます。がんば〜♪


33:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2011/07/19(火) 22:11:33.56 ID:qfWpu6Izo
乙した


34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/08/16(火) 06:42:12.15 ID:CodFmvsLo
 眩しい光で、僕の目は覚めた。

僕「こ……ここは……?」

雅「あっ、気が付きましたか?」
以下略



35:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/16(火) 08:21:50.33 ID:eRyZl+kDO
なんか喋り方へん


36:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/16(火) 08:32:19.12 ID:tswucKVSO
久しぶりに来てた!


37:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/08/16(火) 11:01:48.70 ID:OYvP4DADO
もうなんかみんな変人だな


38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/02(金) 14:16:28.19 ID:zoe1UBI5o
 僕たちは喫茶店へ移動した。
 店の名前が「おおきなおっぱ」で少し不安になったが、店内に入るとそれは消えた。
 お洒落だ、程度に僕は思ったのだが、雅曰く、配置された家具はすべて海外の有名デザイナーの作品らしい。
 雅の意外な知識に関心する僕と高宮の横で、店主が「両手に花か……いや、小さいから許そう」と漏らした。

以下略



39:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/02(金) 14:19:30.82 ID:zoe1UBI5o
 午後の日差しが赤く染まり始めた頃、僕たちは帰路を辿り始めた。
 喫茶店を出た後、何軒か店を回ったので、前を行く二人は買い物袋を下げている。
 僕は姉さんにお土産を買った。肉まんだ。
 姉さん曰く「好きじゃないけど、食べなきゃいけないんだよ! 名前的に!!」らしい。
 意味は分からないが、迷わずに済むのは助かる。
以下略



40:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/02(金) 14:20:13.21 ID:zoe1UBI5o
僕「くへぇぇ……」

 胸の件で散々説教され、ようやく帰宅した頃、心身ともに疲れ果てていた。
 
姉「あ、帰ってたんだ」
以下略



41:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/02(金) 14:20:50.45 ID:zoe1UBI5o
 夕飯は、カツ丼だった。
 勘が良ければ想像がつくだろう。
 刑事ドラマの取調べ風に、今日の出来事を根掘り葉掘りやられたのだ。
 小ネタに全力を費やす姉さんも流石だが、そんな姉さんの無茶に合わせて献立を変えられる母さんは更に上を行っている。

以下略



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