過去ログ - キョン「朝、目が覚めると俺は性獣になっていた」4
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137: ◆4FdnDrilC.[sage]
2011/09/02(金) 00:16:49.23 ID:nTSln6nx0
すいません>>136投下ミスです……


ハルヒ「な、なんなのよ!?あの娘」

鶴屋「うーん。すごいねえっ」

朝倉「そっかあ、ああいう手段もあったのね」

鶴屋「もしかして、あんたもできるのかいっ?」

朝倉「当然よ。ほら……」

朝倉がチアスカートをつまんで持ち上げると、見慣れた男根が姿をあらわした。

ハルヒ「ちょ、ちょっと、なんであんたにおチンチンが生えてるのよ!?」

朝倉「だって、ここはあなたの夢だもの。なんだってありなのよ」

鶴屋「そうそうっ!深く考えてもしょうがないっさ!」

俺がパイプ椅子に腰を降ろし、ブルマ姿の森さんと橘を両ヒザに乗せて愛撫をはじめた頃、鶴屋・朝倉組もハルヒへの責めを開始していた。
ハルヒをマットの上に座らせて、朝倉が背後から、鶴屋さんは前方からチア姿のハルヒを弄んでいく。

ハルヒ「は……あ」

グニュグニュッ、もにゅっむにゅ……
朝倉がハルヒの耳に舌を這わせつつ、背後から抱きしめてオッパイを両掌でリズミカルに揉みたてる。

ハルヒ「あんっ・・・や…ッ、んふっ……ペロペロ、ピチュ…ちゅるっ」

前方からは鶴屋さんがスカートに手を差し込んでハルヒの秘部をいじくりながら、キスを交わしていく。
いや、むしろハルヒの方から鶴屋さんの顔に付着した俺の精液を舐めまわしている。
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