過去ログ - 召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その30
↓
1-
覧
板
20
943
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2011/07/28(木) 18:06:04.72 ID:x7jSQNm2o
大元帥「結局よく分かってないって事だよなぁ」
天才「ダメじゃん」
大元帥「でも、7というキーワードが重要だっていうのは分かる。それは確かだ」
以下略
944
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2011/07/28(木) 18:15:52.47 ID:x7jSQNm2o
天才「え?」
ナイト「サタンの動きさえ抑える事が出来れば、災いは免れるのではないか?」
大元帥「過去何百年か何千年かは分からんが、サタンを倒した事例はない」
以下略
945
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2011/07/28(木) 18:18:28.83 ID:x7jSQNm2o
――……
天才(当時はワケの分からねー事ばっかだったな)
黙示録自体は公でもなく、ましてや信憑性も事欠く存在である。
以下略
946
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2011/07/28(木) 18:23:57.18 ID:x7jSQNm2o
天才の放つ炎が着弾すると同時に、大軍師は突風を巻き起こし、
その風にあおられ、炎は更なる勢いを増す。
大軍師(…………)
以下略
947
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2011/07/28(木) 18:30:45.29 ID:x7jSQNm2o
天才(……矛盾)
最強の矛と最強の盾がぶつかり合ったとき、結果はどうなるのか。
天才「やってみるか……っつーか、それが一番効率いいわなぁ!」
以下略
948
:
◆1otsuV0WFc
[sage saga]
2011/07/28(木) 18:36:32.62 ID:x7jSQNm2o
バフォメット。その魔物は魔力が高ければ高い程、己の力を増す。
それは人間、魔物、召喚獣に問わず、万物の全てに於いてである。
何故バフォメットがそこに佇むのか、それは一同の知る由もない。
以下略
949
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage saga]
2011/07/28(木) 18:38:21.62 ID:x7jSQNm2o
とりあえずここまでですーうへぇ
今日もご支援、本当にありがとうございました!ノシ
950
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(東海)
[sage]
2011/07/28(木) 18:43:39.01 ID:viMUDtBAO
>>1
乙
天才かっこよすぎだろ…ゴルリンがいた頃はカマセ臭がハンパなかったが
951
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(長屋)
[sage]
2011/07/28(木) 18:59:26.91 ID:r7UW3g4C0
こういうのもなんかいいね、好き
952
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/07/28(木) 19:28:15.16 ID:avlzLp3DO
なるほど
だから朝鮮玉いれも7が確変なのか
1002Res/505.07 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 召喚士「行けっ!コカトリス!!」 その30 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1308493316/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice