276:LX[sage saga]
2011/10/01(土) 20:32:20.22 ID:qJkAG6500
(ホテルの2F、 レストラン)
「一麻、あなたはいつもそんなに食べているのですか?」
277:LX[sage saga]
2011/10/01(土) 20:35:25.83 ID:qJkAG6500
「お父さーん!」
ぼくが呼ぶとわかったらしく、お父さんがこっちへ来た。
278:LX[sage saga]
2011/10/01(土) 20:40:53.23 ID:qJkAG6500
「お待たせですのことよ〜」
空気を読まないお父さんが帰ってきた。
279:LX[sage saga]
2011/10/01(土) 20:43:38.10 ID:qJkAG6500
>>1です。
本日分、いつもの如く短くてスミマセン。
明日は通常通りageでスタート致します。
280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/02(日) 03:25:37.49 ID:0BIQ5txb0
乙!
上条さん、まさか……『付ける』の忘れちゃった?
281:LX[saga]
2011/10/02(日) 19:24:12.99 ID:67QDoMTN0
皆様こんばんは。
>>1です。
それではこれより本日分の投稿を始めます。
昨日とその前は一回休み(宴会出席のため)を挟みましてsage進行しましたので久方ぶりの
282:LX[saga sage]
2011/10/02(日) 19:27:30.07 ID:67QDoMTN0
「えー、寮に入るの?」
ぼくは思わず叫んだ。
283:LX[saga sage]
2011/10/02(日) 19:35:02.20 ID:67QDoMTN0
すぐさまお母さんが反応した。
「あなた、自分の経験とは、何をさしているのですか? まさか一麻にも、空から女の子が降ってくるとでもいうのですか?」
284:LX[saga sage]
2011/10/02(日) 19:37:46.08 ID:67QDoMTN0
「一緒に住むことが、暮らしていくことが、大事なのではないですか?」
お母さんが、ちらりとぼくを見て、お父さんに言う。
285:LX[saga sage]
2011/10/02(日) 19:42:03.40 ID:67QDoMTN0
なんだよぅ、お父さん、決めてたんじゃないか。
だったら最初からそう言えばいいのに。
286:LX[saga sage]
2011/10/02(日) 19:46:25.99 ID:67QDoMTN0
>>1です。
本日分、4コマと更に少ないですがご勘弁のほどお願い申し上げます。
もう一つ投稿しても流れ的には問題ないのですが、ちょっと納得がいかない状態ですので
土曜日まで延ばすことに致しました。
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