過去ログ - 新・学園都市第二世代物語
1- 20
312:LX[sage]
2011/10/15(土) 19:29:09.30 ID:VwwVKaJh0
皆様こんばんは。
>>1です。

いつもコメント頂き有り難う御座います。

以下略



313:LX[sage]
2011/10/15(土) 19:32:29.70 ID:VwwVKaJh0



「ただいま」

以下略



314:LX[sage]
2011/10/15(土) 19:36:50.44 ID:VwwVKaJh0


「ただいま」

「……おかえりなさい」
以下略



315:LX[sage]
2011/10/15(土) 19:41:44.58 ID:VwwVKaJh0


当麻は優しく美琴の髪を梳きながらそっと囁いた。

     「泣かして、ごめん」
以下略



316:LX[sage]
2011/10/15(土) 19:47:07.52 ID:VwwVKaJh0


(美琴、やっぱりちょっと不安定だよな……)


以下略



317:LX[sage]
2011/10/15(土) 19:52:55.62 ID:VwwVKaJh0

きりりと唇を真一文字に結んだ美琴が当麻の身体を念入りに洗って行く。

まるで、彼の身体に汚いものが一面に付着しているかのように。

以下略



318:LX[sage]
2011/10/15(土) 19:55:45.13 ID:VwwVKaJh0


”下校の時間になりました 校庭・校内に残っている人は早く下校しましょう ”

下校時間の案内放送が流れてきた。
以下略



319:LX[sage]
2011/10/15(土) 19:57:55.01 ID:VwwVKaJh0


「や」とぼくはミサちゃんから目をそらして簡単に挨拶した。

彼女の顔をパッと見た瞬間、サトシュンのニヤニヤした顔が浮かんだからだ。
以下略



320:LX[sage]
2011/10/15(土) 19:59:49.10 ID:VwwVKaJh0

これにはぼくもびっくりした。

だって、ぼくは冗談のつもりなのに、彼女は真顔なんだもん。

以下略



321:LX[sage]
2011/10/15(土) 20:01:44.55 ID:VwwVKaJh0


「カズ兄ちゃんは、どこの学校に行くの?」

ミサちゃんが真剣な顔で訊いてくる。
以下略



322:LX[sage]
2011/10/15(土) 20:05:16.42 ID:VwwVKaJh0
>>1です。

本日分、いつもの倍(といってもわずか9コマ)投稿致しました。

明日は通常通りの量を、通常通りageてから投稿致します。
以下略



1002Res/1293.21 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice