過去ログ - かがみ達は深い霧に囚われたようです
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61:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/25(月) 20:52:46.77 ID:eOZTErzJo
「……柊!」
もう一度、日下部の声で目を覚ました。
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2011/07/25(月) 20:53:15.92 ID:eOZTErzJo
まるで、気持ちが伝わってくるようだ。
日下部の言葉から、峰岸の指先から、勇気が私に流れ込む。
希望的観測が帰ってくる。
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2011/07/25(月) 20:54:30.15 ID:eOZTErzJo
と、そこであることに気付いた。
64:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/25(月) 20:56:17.45 ID:eOZTErzJo
中座します
65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/07/26(火) 00:16:56.23 ID:3uEXW1SRo
中座ってレベルじゃねえが再開
66:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/26(火) 00:17:36.66 ID:3uEXW1SRo
現在の状況。
私と日下部がリネン室から拝借したモップ、峰岸が消火器、、と頼りない装備で3階の捜索を続けている。
67:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/26(火) 00:18:24.01 ID:3uEXW1SRo
「よし、じゃあ東側いきましょうか」
隣に立つ日下部、一歩後ろに立つ峰岸に呼びかけた。
二人は静かに頷き、私と歩調を合わせてゆっくりと歩く。
68:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/26(火) 00:19:07.61 ID:3uEXW1SRo
「でもちょっと可愛かったなあ、あんな柊ちゃんめったに見れないよね」
「写真撮っときゃよかったよなあー」
「あんたら、黙って聞いてりゃ好き勝手……バカにしてんのかー!」
69:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/26(火) 00:20:38.69 ID:3uEXW1SRo
……結局、二人のおかげでいつもの自分に戻れたのは確かなのに。
ちゃんとした感謝もできないいつもの自分が、なんだかイヤになる。
「まあひいらぎが元気ならそれでいいけどなー続きいこっぜー」
70:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/26(火) 00:21:20.89 ID:3uEXW1SRo
「……ここもダメか」
309号室に鍵がかかっていることを確認し、溜息をついた。
71:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2011/07/26(火) 00:22:48.60 ID:3uEXW1SRo
『310』
いかにも気取った文体で書かれたプレートがついた部屋の扉に手をかける。
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