過去ログ - 【ポケモンSS】タイトルは決まっている
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◆.Br/vY/Hx.
[sage]
2011/07/22(金) 02:48:00.98 ID:lvNVTI/v0
第5話
「今回の模擬戦、みなさんの成長が著しく伺えます」
20名ほどの生徒が先程のバトルリングのある教室の隅に集まり教員の話を聞いてる。
以下略
38
:
◆.Br/vY/Hx.
[sage]
2011/07/22(金) 02:48:37.44 ID:lvNVTI/v0
「この後ろの3匹は"未報告"の隠し玉かな?」
この学校では教員側が生徒のポケモンの成長や使い方などを把握する為に基本的に生徒側の所持ポケモンを把握している。
先程の戦いで先生がシズクの「3匹しか持っていない」という発言を了承したのはシズクがポケモンを3匹しか登録していないからである。
以下略
39
:
◆.Br/vY/Hx.
[sage]
2011/07/22(金) 02:49:45.46 ID:lvNVTI/v0
www.dotup.org
www.dotup.org
以下略
40
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/07/22(金) 03:13:28.99 ID:E6/tolXto
何だい普通に面白いじゃないか
41
:
◆.Br/vY/Hx.
[sage]
2011/07/22(金) 22:10:39.88 ID:lvNVTI/v0
第6話
手の平から滑り落ちた紫色のボール"マスターボール"!!
強気な笑みを浮かべるシズクに対して、不敵な笑みを見せるルリカ!
そして、そのボールの中味を気にしていたジル……緊張の一瞬。
以下略
42
:
◆.Br/vY/Hx.
[sage]
2011/07/22(金) 22:11:42.90 ID:lvNVTI/v0
右手を顎に添えて何かを推理するかのように喋りだす。
「さっき、屋上で"リオル"とは離れていても言葉を交わす事が出来ると言っていたね?」
「えぇ」
「でも"はどうポケモン"だからか?と俺は考えたんだが、それは違う」
以下略
43
:
◆.Br/vY/Hx.
[sage]
2011/07/22(金) 22:12:28.80 ID:lvNVTI/v0
第7話
「何で隣に座るのよ?」
段差式の広い教室、連続する机が立ち並びその階段は6段から7段存在する。
以下略
44
:
◆.Br/vY/Hx.
[sage]
2011/07/22(金) 22:13:06.51 ID:lvNVTI/v0
「ふふっ」
先生と寝ているシズクを交互に2,3回見た後…何か閃いたかのような微笑を見せる。
「おい、ピカチュウ」
以下略
45
:
◆.Br/vY/Hx.
[sage]
2011/07/22(金) 22:13:41.49 ID:lvNVTI/v0
第8話
「放課後、フリーバトルでもいたしませんか?」
唐突だった。授業を終え皆に笑われ少しムスッとして片付けるシズクの前にルリカが立った。
以下略
46
:
◆.Br/vY/Hx.
[sage]
2011/07/22(金) 22:14:14.84 ID:lvNVTI/v0
「はい……」
少しそれに気圧される感じで小さく返事をして前に歩を進めるシズク。
その雰囲気を察してか、他のところに座っていた生徒達も自然とそのリングを囲むように集まってくる。
以下略
47
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(チベット自治区)
[sage]
2011/07/23(土) 00:21:04.82 ID:RNzFbpjx0
面白い… 続きが待ち遠しいな
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