過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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119:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/01(月) 21:00:22.90 ID:EV8HfC7I0
梓 ニューラ イーブイ ひん死

和 バタフリー ひん死

「やるじゃない」
「別に褒められても、嬉しくないです」
「素直に人の好意は受け取りなさい」
「ふん。その余裕も今のうちです!来てください、ニューラ!」
「……一つ、いいことを教えてあげるわ」
「?」
「さっきのバタフリーは私の手持ちでも一番弱いのよ。そのバタフリーに勝てないニューラじゃ勝てないわよ」
「……御託はいいです。サッサと、次のポケモンを出して下さい」
「では……来なさい、ベトベトン!!」
「ベトベトン!?」

梓 ニューラ イーブイ ひん死

和 バタフリー ひん死 ベトベトン 

また、めずらしいポケモンを。

「あまり、舐めないほうがいいわよ。ベトベトン、ダストシュート!」

ベトベトンは汚いゴミのようなヘドロをニューラに投げつけます。

「ニューラ、かわして、こおりのつぶて!」

ニューラはそれをさらりとかわし、氷の塊を一瞬でつくり、ベトベトンに投げつけます。

「よし!いいですよ、ニューラ」

「そんな攻撃が通るとでも思ってるの?」

「!?」

「ベトベトン、かえんほうしゃ!」

ベトベトンの口から炎がでて、氷の塊が溶かされます。

「なら、ニューラ、メタルクロー!」

ニューラは身軽に跳ねながら、ベトベトンに接近し、自分の硬いツメで切り裂きにいきます。

「よし!これなら……」

「ベトベトン、かたくなる」

「ベト」

カキーン

ニューラの硬いツメが硬くなった、ベトベトンの体にはじかれます。

「ベト」

ツメをはじかれ、驚いている、ニューラの一瞬の隙を突き、ベトベトンは口から炎を発射してニューラはその炎を浴び、ダウンしました。

「ニューラ!」

梓 ニューラ ひん死 イーブイ ひん死

和 バタフリー ひん死 ベトベトン


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