過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/01(月) 21:15:59.71 ID:EV8HfC7I0
梓 ニューラ ひん死 イーブイ ひん死 カイリュー ひん死 プテラ

和 バタフリー ひん死 ベトベトン パルシェン ひん死 オコリザル ピジョット ひん死

「はい!行くよ、プテラ!」

「プテ!」

「来なさい、オコリザル」

「今度はさっきみたいにいきませんよ。プテラ、アイアンヘッド!」

プテラは接近し、鋼のように固い頭をぶつけようとします。

「今度こそ……」

「無駄よ」

また、プテラの攻撃が当たろうとする瞬間、オコリザルの姿が掻き消えます。

「やはり、そうきましたか。プテラ!」

「ザル!?」

プテラは素早く方向転換し、横から攻撃をしようとする、オコリザルに攻撃を加えようとします。

「どんなもんです!!」

「やるじゃない。でも、私の方が上よ」

オコリザルはプテラの攻撃に合わせて、上に高くジャンプし、オコリザルのいた場所を通過しようとプテラの背中をオコリザルは拳を叩きつけるようにパンチを繰り出し、プテラは地面にめり込み、気絶します。

「プテラ!」

「まあ、あなたが対策をするのは分かってたことだわ。さあ、あなたは後2匹よ」

「分かってます」

梓 ニューラ ひん死 イーブイ ひん死 カイリュー ひん死 プテラ ひん死

和 バタフリー ひん死 ベトベトン パルシェン ひん死 オコリザル ピジョット ひん死

「さて、ゆい先輩。今回はたくさん頑張って下さいね」

「任せなよ。フンス」

「じゃあ……」

「私の出番だね!」

「来て下さい、ハッサム!!」

「あり?私の出番は〜?」

「まあまあ、慌てないで下さい。物事には順番があるんですよ」


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