133:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/08/01(月) 21:30:12.29 ID:EV8HfC7I0
「アズサマインドは私の中のあずにゃん分を活性化させ、身体能力を10倍にするんですよ」
ゆい先輩はピカチュウの尻尾を掴み、上に投げます。
「ふん!」
そして、ゆい先輩も一瞬で姿を消し、上に飛ばしたピカチュウの上に現れます。
「くらえ、 ゆいちゃん真拳奥義『ヒップ☆ドロップ』」
ゆい先輩はお尻をピカチュウの腹部に乗せ、そのまま、勢いよく、落下してきます。
「ピカチュウ、かみなり!」
なるほど。このまま、電撃を浴びせて、ゆい先輩を下に着く前に倒す気ですか。
「あぶぶぶぶぶぶぶ」
ゆい先輩は電撃に痺れながらも、落下し、地面に激突、衝撃で煙が巻き起こります。
「「どっちが勝ったの(んですか)」」
煙が晴れ、そこに立っていたのは、
「あぶぶぶぶ、痺れちゃったよ、あずにゃ〜ん」
と、体をバチバチと痺れさせながら、私に向かって、歩いてくる、ゆい先輩。
「ピカチュウは!?」
ピカチュウを見ると、グルグルと目を回して気絶しています。
「……これは」
「私の負けね」
梓 ニューラ ひん死 イーブイ ひん死 カイリュー ひん死 プテラ ひん死 ハッサム ひん死 ゆい
和 バタフリー ひん死 ベトベトン ひん死 パルシェン ひん死 オコリザル ひん死 ピジョット ひん死 ピカチュウ ひん死
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