422:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[saga]
2011/09/19(月) 14:58:04.03 ID:paUUOWsL0
律「あれ……なんだが、眠く……」
澪「きっと、この闇が深くなったから……」
紬「Zzzzzzz」
純「Zzzzzzz」
うい「Zzzzzzz」
梓「律先輩!澪先輩!ムギ先輩!純!うい!」
AYU「皆は悪夢の中で落ちていったよ……」
AYU(本当は梓ちゃんにもかけたはずなのに……まだ、抵抗するの、ゆいの遺伝子は)
梓「み、皆さん……」
ゆい「よくも、皆を!!」
ゆい先輩は体当たりを仕掛けるも、AYUはそれにカウンターのようなパンチをして、ゆい先輩は私の横まで転がってきます。
梓「ゆ、ゆい先輩……」
AYU「希望なんかないんだよ。あるのは絶望だけ……」
梓「……」
AYU「あなたも絶望したんでしょ。絶対的な力の前に」
梓「……ふふふ」
AYU「恐怖で頭がおかしくなっちゃたのかな?」
梓「……いえ。ただ、あなたが可笑しくて、可笑しくて」
AYU「どういう意味かな」
梓「一番、希望を持ってるのはあなたでしょ?人間を滅ぼせば、未来は救えるとか、ゆい先輩になるんだって」
AYU「なに!?」
梓「行きますよ、ゆい先輩」
ゆい「任せてよ!」
AYU「私が……希望を持っているだと」
梓「相手が動揺している今がチャンスなんですけど……どうしましょう」
ゆい「……よし!歌を歌おう。ほい、ギター」
梓「私にも弾けと。でも、無理ですよ」
ゆい「大丈夫、大丈夫。体が勝手に動いてくれるから」
ゆい先輩の言うとおり、体が勝手にギターを弾き始めます。
ゆい「む、うまいね」
梓「と言われても、勝手に動くんですけどね」
ゆい「それじゃ、始めよう。『ふわふわ時間』」
ゆい先輩は今までの中で一番優しい歌声で歌い始めます。すると、フィールドを包んでいた闇が少しずつ、晴れてきます。
AYU「な、何なんだ……これは」
それと同時に今まではうめき声とも取れるような寝言でしたが、少しずつですが、安らかな寝息が聞こえるようになりました。
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