過去ログ - ポケットモンスターゆい その2
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99:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:17:59.48 ID:JfKg9qyB0
回復後

「とりあえず、カツラさんのところに行くか」

「ですね」
以下略



100:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:19:03.29 ID:JfKg9qyB0
和・カントーへの出発の日

『お別れだね、和ちゃん』

『そうね』
以下略



101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:20:11.27 ID:JfKg9qyB0
「和隊長」

「……何?」

また、昔を思い出して、ボーっとしていた。
以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:20:43.87 ID:JfKg9qyB0
「……ねえ」

「何でしょう」

「たしか、梓はジムに挑戦していたのよね」
以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:21:58.66 ID:JfKg9qyB0
「くそ!どこに行った」

「そっちにいたか?」

「いない。あっちを探そう」
以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:23:18.30 ID:JfKg9qyB0
そんなこんなで、ジムの近くに到着しました。

「それにしても、ジムに通じる道のところだけ、ロケット団の数が少ないなんて、ラッキーだね」

ゆい先輩は私の頭の上でそんなことを言います。
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:24:08.36 ID:JfKg9qyB0
「しかし、どうして、無差別に攻撃をしてるんでしょうね」

「これは私の勘だけど、あのサンダーはロケット団でも完全に操れてないんじゃないか?」

「?」
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:25:23.45 ID:JfKg9qyB0
「久しぶりね」

ほとんど、男の人の中で、眼鏡をかけた女の人が話しかけてきました。

「タマムシシティ以来ね」
以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:26:30.71 ID:JfKg9qyB0
「それにしても、あの時でやめておけばいいのに、とことん、私達に絡むのね、梓ちゃん」

「好きで絡んでるわけじゃありませんけどね」

「……あなたはなんで旅をしているの?」
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage saga]
2011/07/29(金) 17:28:10.88 ID:JfKg9qyB0
「……あなたはポケモンマスターを目指してるの?」

「まあ、一応目指してますけど」

「……そう。あなたみたいなちんちくりんでもポケモンマスターを目指せるなんて、いい時代ね」
以下略



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