206:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(千葉県)
2011/07/26(火) 01:16:26.36 ID:CsR5sUtXo
唯「でもでも、私達、今日楽器持ってきてない…」
紬父「それはご安心を…こういう事もあろうかと、倉に一通りの楽器は完備しております」
紬母「当然すべて調律済みで、いつでも演奏できるようになってますわ」
律「て事は、すぐにでもライブできんじゃん♪」
唯「じゃあ、やってみようかな…♪」
さわ子「ここにあるって事は、当然どれも超に超が付く一級品でしょうしねぇ、滅多にない機会だから、触らせてもらうといいんじゃないの?」
さわ子「みんな本場中の本場、それも最高級の一品の楽器………か…。 あの、せっかくだし私も良いでしょうか?」
純「あ、私も弾いてみたいかも…」
紬父「ええ! それはもう、こちらからもお願いします!」
和「じゃあ、私と憂は観客としてみんなの演奏、聴いてるわね」
憂「うんっ! みんな、頑張ってね♪」
唯「えへへ…ムギちゃんのお父さん、ありがとうございますっ♪」
そして、私達はホールに場所を移す。
手慣れた執事さん達のお陰とみんなで手伝った事もあって、舞台のセッティングにさほど時間はかからなかった。
231Res/182.25 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。