過去ログ - まどか「バビル2世?」
1- 20
32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/07/28(木) 16:10:24.71 ID:DNOa7QlF0
バビル「魔法少女の強さについては巴マミを最低基準に考えておこう。用心に越したことはない」

バビル「さて、ロデムの報告を待つ間、僕は僕で契約宇宙人が信頼に足るか見極めてやろう」




―――後日 マミハウス


マミ「……ということなのよ。あなたたちには怖い思いをさせたわね」

さや「魔法少女に魔女。まるで信じらんないって言いたいところだけど……あれをみちゃったらねぇ……」

QB「勿論君たち二人にもその素質がある。僕と契約してくれたらなんでもひとつ願いを叶えてあげられるよ?」

さや「いやいや、どー考えてもイヤでしょ」

まど「うん……」


まどかはほむらのすぐそばにちょこんと座って、ほむらの服の裾をずっとつかんだままでいる。


マミ「まぁしょうがないわよねぇ……あんな思いをしたら」

ほむ「(まどかは魔法少女の戦いと死を身近なものとして結び付けて、魔法少女への憧れを抱いていない……)」

ほむ「(思わぬところでこれはいい方向に転んだみたいね……)」


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
121Res/110.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice