32:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(チベット自治区)
2011/07/28(木) 16:10:24.71 ID:DNOa7QlF0
バビル「魔法少女の強さについては巴マミを最低基準に考えておこう。用心に越したことはない」
バビル「さて、ロデムの報告を待つ間、僕は僕で契約宇宙人が信頼に足るか見極めてやろう」
―――後日 マミハウス
マミ「……ということなのよ。あなたたちには怖い思いをさせたわね」
さや「魔法少女に魔女。まるで信じらんないって言いたいところだけど……あれをみちゃったらねぇ……」
QB「勿論君たち二人にもその素質がある。僕と契約してくれたらなんでもひとつ願いを叶えてあげられるよ?」
さや「いやいや、どー考えてもイヤでしょ」
まど「うん……」
まどかはほむらのすぐそばにちょこんと座って、ほむらの服の裾をずっとつかんだままでいる。
マミ「まぁしょうがないわよねぇ……あんな思いをしたら」
ほむ「(まどかは魔法少女の戦いと死を身近なものとして結び付けて、魔法少女への憧れを抱いていない……)」
ほむ「(思わぬところでこれはいい方向に転んだみたいね……)」
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