52:まぁいいか
2011/07/28(木) 16:24:30.37 ID:DNOa7QlF0
バビル「またロボット。僕を監視しようというのか。そうはさせるか」
さらに騒動は大きくなり警察もでてきたのか、収拾がつかなくなり始めている。
バビル2世は全速力で飛んで跳ね、一気に街を抜けだした。
―――マミハウス
マミ「あら、美樹さんが他の魔法少女を紹介していっていうから誰かと思ったら、あなたの事だったの」
さや「なんだ、知り合いだったんですか」
杏子「そんな言うほどの事でもないさ……」
マミ「あなたまさか……まだあんなやり方を続けてるんじゃないでしょうね」
杏子「はんっ、だったらどうだっていうのさ」
さや「ちょ、ちょっと杏子……」
杏子「綺麗事並べたって、あたしら魔法少女が独りで生きていくには、ああでもするしかないじゃないか…………」
マミ「…………なら私たちのところに来ない? 今結構グリーフシードにも余裕があるのよ」
杏子「冗談はよせよ……いまさらあたしが……」
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