過去ログ - アレイスター「さあ、最後の晩餐(ショータイム)だ」
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358:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:10:46.81 ID:iNh2rC4q0
フィアンマ「なんか……おかしくないか?」

ヴェント「彼ら、戦争が終わったと思って、はしゃいでるんじゃないの?」

フィアンマ「まだ終わっとらんと言うのに。無知とはいいものだな」
以下略



359:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:13:15.31 ID:iNh2rC4q0
青ピ(僕だけ……悪者みたいになってもうた……)

浜面「あいつモテるんだなー。つーか鈍感ってレベルじゃねーぞ」

青ピ「君もそう思うよな!?」
以下略



360:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:14:15.47 ID:iNh2rC4q0
青ピ(しゃあない。もう男で良いから運ぶか)

そうして天草式の牛深でも運ぼうかと思ったその時

ヴェント「別にアンタは運ばなくても良いわよ。あとは私が全員運ぶ」
以下略



361:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:16:35.42 ID:iNh2rC4q0
御坂「ところでさ」

結標「何?」

上条と青髪がいなくなったので、暇になった彼女達は世間話をしていた。
以下略



362:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:17:16.88 ID:iNh2rC4q0
フィアンマ「……どうすれば信じてもらえるのか……」

膠着状態が続く中、タッタッタッと誰かが走ってくる音がした。
少女達はその足音の方を向く。

以下略



363:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:19:01.58 ID:iNh2rC4q0
病院1階を占拠して、話し合いは行われていた。

上条「えーっと、俺から言える事は、皆仲良くやってね?」

上条はこう締めくくったが
以下略



364:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:23:30.88 ID:iNh2rC4q0
とりあえずヒートアップした御坂を落ち着かせて

フィアンマ「まず、戦争が終わっていない事の前に、もう一度だけ説明するぞ」

フィアンマ「この戦争がなぜ起こったか。これはイギリス清教の長
以下略



365:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:26:05.52 ID:iNh2rC4q0
フィアンマ「彼女を倒さなければ、戦争に勝利したことにはならない」

青ピ「インデックスちゃんを倒す?あの女の子を?そもそも戦えるんかいな?」

フィアンマ「(こいつ、インデックスを知っているのか?)戦えるなんてもんじゃない。
以下略



366:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:27:34.28 ID:iNh2rC4q0
絹旗「では、この上条さんを中心に、私達がサポートしていくって感じですか?」

フィアンマ「いや、その必要はない。上条とインデックスの戦いは壮絶なものになる。
      俺様達では手が出せないほどにはな。上条には1対1で戦ってもらう」

以下略



367:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(北海道)[saga]
2011/09/06(火) 04:31:25.42 ID:iNh2rC4q0
滝壺「ま、またあんな強さのと……」

浜面「滝壺……」

青ざめている滝壺を浜面は優しく抱きしめる。
以下略



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