677: ◆DAbxBtgEsc[saga]
2011/10/05(水) 09:14:11.83 ID:+71UYdlfo
「!」
すると絹旗は自身の背後に向けてガードレールを振るう。
ガキィッ!!と金属がぶつかり合った
甲高い音が鳴り響き、『判決の剣』と鍔迫り合いになった。
暗部で鍛えられた戦闘技術や不意打ちに対応する直感。
それが3体の異形を前にしても一歩も引かずに絹旗に戦闘を続けさせた。
「ハッ!!そうですよ、そうやって無ェ頭……
って言うか手?を超ひねってかかってこねェと、私は殺せませンよ!?」
しかし、その瞬間に全身に電撃が走ったかのような痺れが絹旗を襲った。
「ガァッ?!」
その正体は『判決の剣』によるジオダイン。
剣に帯電させることで剣を直撃させずともダメージを与えたのだ。
実際にガードレールを握っている訳でもないのに絹旗にもダメージが及ぶ程の威力。
絹旗は身体を後逸させ鍔迫り合いから逃れると、
更にガードレールを一本引き抜き二刀流のような体勢になった。
「チッ……超めンどくせェですね」
手を何度か握り、しっかり動く事を確認すると射殺さんとばかりに『判決の剣』を睨みつける。
「さァ、行きますよ」
地面を思い切り踏み抜くと、莫大な推進力を体に持たせ1体の『判決の剣』を狙う。
狙われた『判決の剣』もそれを迎え撃つように上から下へと剣を叩きつけた。
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