過去ログ - ヒメグマ「おにいちゃん、あまいミツ早く出して」[ポケモンSS]
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 01:38:20.96 ID:DPhUNqh30
「さぁおにいちゃん、早くあそこに座って座って」
「おいおい、押すなって」
 ヒメグマがツメで前方の切り株をさし、ザングースを促す。
 押されるがままに切り株の上にどっしりと腰をおろしたザングースは、ひょっこり姿を見せているペニスを曝け出した。
「ほーら、ヒメグマ。オチンチンだぞぉ」
以下略



12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 01:43:19.11 ID:DPhUNqh30
「元気だね。おにいちゃんのチンチン」
「うぉっ……!」
 とがった先端に接吻したあと、口を大きくあけてパクっとペニスを咥えこむヒメグマ。
 口腔に支配された肉棒が刺激を受け、たえまなく蠢動する。
 ザングースの朝の元気を溜めこんだ陰茎は、精液の発射に備えてグググッと大きくなっていく。
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13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 01:47:33.31 ID:DPhUNqh30
「っ! まぁオレもオマエにしゃぶってもらうの、大好きだけどな」
 これから得られる快感に胸を踊らせるザングースはうれしさのあまり、本音をもらす。
 頭部をキズつけてしまわないようにツメを引っこめ、頭を優しく撫でてあげた。
 顔をあげたヒメグマが、こどもらしい笑顔をザングースに見せる。
「うれしい。ありがと」
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14:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 01:56:15.58 ID:DPhUNqh30
「じゃあねぇ、これはどうかな?」
「ひぅあっ……!」
 突然おそいかかる強い刺激。
 ヒメグマの巧みな舌使いはさらなる性的快感をザングースに与えた。
 唇全体でまるごとペニスを咥えたあと、敏感な先端部分をぺろぺろと舐め回す。
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15:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:02:49.22 ID:DPhUNqh30
「ザングおにいちゃん、大好き」
「うぉっ!」
 棒の尖端を唇ではさみ、吸って舐めて刺激を与える。
 こうしてヒメグマは一口一口に愛情を注ぎこみ、ザングースをたちまち快楽の海に溺れさせていくのだ。

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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:07:56.69 ID:DPhUNqh30
「っ!」
 声にならない叫び。
 ヒメグマが先走り液の存在にいち早く気づき、肉棒を吸いあげたのだ。
 震えあがるペニスから滲む分泌液が、ヒメグマの喉に絡まっていく。
 今はなにをされても身体を貫くのは快感ただ1つだった。
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17:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:13:16.17 ID:DPhUNqh30
「あたたかくておいしい」
「ちょっ……!」
 ヒメグマは休むことなくペニスの奉仕を続けているため、局部から伝わる性感がハンパない。
 バランスを崩さないよう、両手を後ろにつけて身体を支える。
 この体勢になると完全に性器に身を任せることとなるが、それは今回に限ったことではない。
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18:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:17:08.59 ID:DPhUNqh30
「ねぇねぇ、まだー?」
 ヒメグマは「いつでもOKだよ」と言わんばかりに、夢中で性器をしゃぶり続けている。
 こどもというのは恐ろしい生き物で、手加減というものをまるで知らない。
 興奮と性感が最高潮に達したザングースは腰をふるわせつつ、声を張りあげる。

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19:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:24:33.48 ID:DPhUNqh30
「うおおぉっ……! イイイ、イく! 出すぞ、出すぞヒメグマ!」
 熱い液が溜まってパンパンに膨らんだペニスを、ヒメグマが上下にこする。
 じゅぽっ、じゅぽっと卑猥な音が響く中、ザングースはついに絶頂へ身を運ぶこととなった。

「う゛っ……!」
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20:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:30:47.81 ID:DPhUNqh30
「んっ……」
 注がれたザングースの液を口でしっかり受けとめ、喉をならして飲みこむヒメグマ。
 射精の最中でもヒメグマはペニスを吸い続けるので、放出される液体は一滴残らず搾り取られる。
 そのため、口内射精の時は毎回おびただしい量の精液が吐き出されるのだ。

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21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/08/15(月) 02:38:44.32 ID:DPhUNqh30
「いっぱい出たぁ。あまいミツいっぱい出たぁ」
 余韻に浸るザングースの耳に、歓喜あふれた声が響く。
 思う存分性器を舐めまわし、精液と呼ぶ名のあまいミツをザングースから搾取したヒメグマも、目的を果たせて満足なのだろう。
 液を少しだけ口に残したまま、うれしそうにザングースのことを見上げている。

以下略



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