過去ログ - さやか「よろしくね、相棒」 まどか「うん!」
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928
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◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:28:44.06 ID:n4duvZC50
織莉子「これで…………、世界は救われる」
まどか「こんなの………ダメ! ダメぇッ!!!!」
以下略
929
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:29:37.77 ID:n4duvZC50
織莉子「な…」
織莉子「こんな………、こんな……」
以下略
930
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:30:56.52 ID:n4duvZC50
力強く羽ばたき、魔力球へと追い付いた彼女は…。
その翼を叩きつけるように横回転し、全ての魔力球を悉く打ち落とした。
以下略
931
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:33:18.37 ID:n4duvZC50
織莉子「そんな………、そんなふざけた理由で…!」
QB「そうだね。それで納得しろと言うのは無理があるね。
以下略
932
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:34:44.78 ID:n4duvZC50
織莉子「変える力……。変えられた……、運命を……」
QB「相当ショックみたいだね。だけど、それは当然の摂理だよ。
以下略
933
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:35:44.94 ID:n4duvZC50
織莉子「鹿目まどか…………、それに………」
わたしの前に立つ鹿目まどか。
以下略
934
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:36:22.38 ID:n4duvZC50
そう言って手を伸ばす鹿目まどか。
私の進んだ道が間違いではないとした上で…。
以下略
935
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:38:44.40 ID:n4duvZC50
強い意志を秘めた瞳。
小さいけれど、私が視た絶望の未来を覆す可能性を持つその存在…。
以下略
936
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:40:15.65 ID:n4duvZC50
まどか「え……………?」
ほむら「あぁ………………」
以下略
937
:
◆.2t9RlrHa2
[saga]
2012/01/12(木) 00:41:57.03 ID:n4duvZC50
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