78:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2011/10/31(月) 22:55:59.07 ID:D7CD/ot1o
「すげぇな白井。洪水だぜ」
「あんっ、やあんっ!」
彼の言葉に白井が強く首を振る。しかしそれは否定ではない。
もどかしかったからだ。話しかけるために離れた彼の舌が。
彼女はさらに尻を後ろに突き出し、小刻みに左右に振った。
思考を奪われた少女は、羞恥心も、自制心も何もない。ただ与えられる快楽を逃したくないという衝動だけで動いている。
彼は、やれやれ、と苦笑。薄く唇を開けると、やや顔を下側にずらした。
顔の中で前に突き出た鼻が、じゅくじゅくと白濁の蜜を溢れさせる膣口に埋まる。そして、
「んひぃんっ!」
がくんと、と白井が背を仰け反らせた。
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