79:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2011/10/31(月) 22:58:13.03 ID:D7CD/ot1o
「あ、あぁんっ! あっ! ああっ! あっ! あーっ! あーっ!」
口の端から涎を零しながら、さきほど口腔愛撫をねだったとき以上に首を振る。
彼が目だけで笑った。
包皮から顔を出し、十分に硬くしこりたった陰核。それが唇で挟まれ、あまつさえ、ふにふにと甘噛みされている。
形態としては乳首にされていたことと変わらないが、身体を貫く悦楽は、その比ではなかった。
「あぁんっ! あっ、あああっ! 駄目ですのっ! そんなの、駄目ですのぉ!」
普段は理知的な瞳は完全に熱に浮かされ、凛とした表情は溶ろけてしまい、見る影もない。
唇から漏れる否定の言葉。しかし、彼女の腰は、もっともっととねだるように、さらに彼の顔に尻を押し付けた。
「んぷっ」
ソレを咥えている口は元より、鼻までがスライムのように柔らかくなった淫肉に埋もれた。
呼吸ができない。しかし、彼はまったくとまらなかった。
陰核を咥えたまま、唇を小さく左右に動かす。顔を小刻みに上下させ、埋もれた鼻先で白井の入り口を刺激する。腰をつかんでいた両手は、やや位置を後ろにさげ、あまやかな丸い曲線を、やわやわと揉みしだいた。
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