過去ログ - あまくさっ!? 〜ただいま。〜
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908:第F話―――香焼「自分は案外……幸せっすよ」[saga]
2011/10/09(日) 02:38:46.35 ID:oiuxRiMq0
それから暫く他愛無い話をしていたのだが、電話越しにルチアさんの怒鳴り声が聞こえた。


アニェーゼ『うわっ、ヤベっ! そんじゃまた!』

アンジェレネ『あー、次来る時は御土産無理して買って来なくて良いからね!』ガチャンッ・・・

香焼「あはは……おやすみ」タラー・・・


彼女達はブレないなぁ。声聞くだけで安心できる。
電話を切り、病室に戻る……そこにはミサカ妹さんが仁王立ちして待っていた。


御坂青子「残念。私は16582号です、とミサカは何度目になるか分からない自己紹介を(ry」

香焼「あーえっと……青子さん、ね」ポリポリ・・・

御坂青子「はい。そう呼んで貰えると見分けやすいかと……ところで病院で電話ですか? とミサカは貴方を睨みます」ジトー・・・

香焼「あはは・・・・・すいません」タラー・・・

御坂青子「些か非常識ですが、仕方ないでしょう。時代が時代です……さておき、昼食です、とミサカは報告します」


そんな時間か。


御坂青子「A.私が食べさせる。B.一緒に食べる。C.手取り足とり食べさせる……どれが宜しいですか、とミサカは質問します」ニヤリ・・・

香焼「D.一人で頂きます……なかなか面白い冗談っすよ」ハハハ

御坂青子「冗談……はぁ……まぁ、そうですよねー。ミサカは苦笑してみます」ハハハ・・・


乾いた笑みを溢しながら、青子さんは如何にも病院食的な水っぽい料理を準備して去っていった。
口にするが……やはり味気無い。早く五和の料理が食べたい……ん?


香焼「はっ!!?」ギョッ・・・


今、トンデモない事を考えてしまった気がする……やべぇ……自分は死ぬかもしれない。今の内に遺書でも書いておこうか。





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