913:1です。 ◆CIZA6sfEUc[saga]
2012/06/08(金) 23:59:36.48 ID:BbwiwRqgo
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太ももをさすると、内側に分泌液が垂れていた。
「すごいな」
「言うなばかあぁ」
彼女はうつむいて首を振る。
髪の先が肩のラインで踊る。
「じゃあ遠慮なく」
これ以上我慢しても、暴発しない自信がない。
用意の良さに半分呆れながら、戸惑いつつゴムをつける。
志乃を仰向けに転がし、脚の間に体を割り込ませた。
先端をあてがい、少し腰を沈めると
「いっ――」
志乃の全身がこわばった。
「――ったくない。痛くないし。全然痛くないし」
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