過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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ほむマミ派
◆CuwcoLXTJ2
[sage saga]
2012/05/16(水) 23:37:01.29 ID:waiXGfioo
「ほむらさん、乳首たってる……」
「言わなくてもいいでしょ、そんな」
無駄話を息継ぎの最中に織り込んで、何度も唇と舌を絡め合った。 お互いの境目がなくなっていくような錯覚を覚えながら。
マミの落ち着きのない下半身から染み出てくる粘り気が、私の腿を順調に浸していく。
「腰の使い方が上手で感心しちゃう」
「……し、仕事より……、真剣に取り組んでるから……」
「開き直ってもダメ。 明日はもっと真面目に働きなさい」
「うん……」
お互いの尖った部分で相手の肌をもどかしく刺激し合うことの気持ち良さ。 マミが右膝を立ててきたら、私はきっと耐えきれない。
「乳首たってる」
彼女がまた嬉しそうに呟いた。 くすくすと笑っていて、とても楽しそうだ。
「そう言うマミも、いろんなとこが硬くなってて、ぐしょぐしょ」
素直な状況説明をしたつもりだったが、自分でも虚勢を張っているように聴こえてしまった。
「だって……、気持ちいいもん……」
息遣いが荒くなって、受け答えが徐々に覚束なくなっていく彼女の表情。
変な表現だと自分で感じなくもないが、素直ないやらしさだと思う。
でも、今の私はもっとだらしない顔つきになっているに違いない。 気を抜くと、そのまま倒れこんでしまいそうな位、とにかく良い。
「……本当にこれで満足しちゃうの? いい加減、お掃除して欲しいでしょう?」
堪えきれなくなる前に次の手を打つ。
「ほむらさんが舐めたいんでしょ?」
強気の態度。 まあ、否定する理由もないけれど。
「ええ。 反応が過敏で、いやらしくて、面白いもの」
「……先輩のおまんこをそんなに舐めたがるだなんて、ほむらさんも結構な変態ね」
ぞくりとした感覚が背中を走り、マミの両手の平による緩やかな愛撫にすかさずなだめられた。
とても良い口撃だ。
私の腿に自分の股を夢中で擦りつけながら言う台詞でもない気がするけど、押されている事実は否めない。
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