過去ログ - マミ「鹿目さん、私のご飯は…?」まどか「昨日食べたでしょ」モグモグ 分岐ルート
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635:ほむマミ派 ◆CuwcoLXTJ2[saga]
2012/11/02(金) 21:56:11.34 ID:GlYSRWMPo


 ―― さて。


「んんぁああぁっっ……!!」

 宣言なしに両乳首を軽く摘んであげると、予想していたよりは控え目に身体を折り曲げ、両膝をがくがくと震わせてマミが啼く。 

 絶頂とまではいかなかったようだ。 無論、それでよい。 ハードルが下がってしまったら、お互いにつまらない。

「ねえ、おっぱい気持ちいい? 乳首、たまらない?」

「うん、いいっ……乳首いいっ、たまらないぃぃ……もっと……もっと、いじってくださいぃっ……」

 平時の品性をかなぐり捨てて、巴マミが得た快感に呼応した呻きを漏らす。

 必要十分を大幅に超えた双峰を慌ただしく変形させ、上半身を揺らしながら、肉付きの良い彼女のヒップが、私の腿の付け根をぽふぽふと叩いてくる。

 きっとそれは、本能が望む律動。 でも、これ以上暴れられると、私の非力さでは抑えきれない。 少しブレーキをかけてあげるのも恋人の務めだ。

「本当にお行儀の悪い下半身ね……、大人しくしないと、このままおっぱいでおしまいにするわよ?」

「やぁ、いやぁそんなの……、もっとして、いっぱいして、めちゃくちゃにして……んくぁあぁっ……」

 これより上はない、というくらいに硬くなった先端二つを、気持ち強く摘むと、マミは背中を弓なりに逸らして、よりいっそうの嬌声を上げた。

 とても、とても甘い声だ。 媚びていて、下品で、遠慮がなくて、聴き逃せない音色。

 ふと、息遣いの荒くなっている自分に気づき、呼吸を整え、引き続きマミに性的な悪戯を加える。

 一点を、いや、正確には二点を、捏ねて、捏ねて、捏ねて、捏ねた。

「あふっ、んぁああはあぁぁっ……だ、だめぇぇ、このままだとぉ……わ、私ぃ……だめぇぇ……」

 彼女は再度、前傾姿勢気味に上半身を折り曲げ、その全身の震えは、幾度となく目の当たりにした、私の一番好きなマミに近づきつつある。 

「……あれ、まさか、本当におっぱいだけで終わりそうなの? 冗談っていうか、そういうのじゃなかったの?」

「いじっ、いじわるいやぁ……イカせ、て……くださっあああっんんっ……くふうぅうあぁぁ……」

 彼女の懇願を遮りたくて、右手を弛みきったマミの太腿の付け根へと滑り込ませる。

 二本の指を探り慣れた場所へ到達させると、象徴的な突起はとんでもなく熱く、硬く、拡がりきった花弁は、救い難いほどに濡れていた。


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