過去ログ - 唯「ポケットモンスターアズサ!!」
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65:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage  saga]
2011/10/01(土) 05:56:34.05 ID:tM/ToTje0
むったん「たしかにアズサ族はツインテールを操ることが出来るけど……君に出来る?」

アズサ「やってやるです!ここであいつを倒したら……」

妄想

唯「アズニャン、頑張ったね。ギュ〜」

アズサ「にゃふ。当然です!」

唯「そっか〜。ナデナデ」

アズサ「ふにゃ〜」

妄想終了

アズサ「にゃふふふ」

むったん「妄想豊かなことで」

シルバー「ニューラ、隙ありだ!」

アズサ「にゃっ!?」

ニューラの鋭い一撃をギターで何とか受け止めます。

唯「あ、危なかった……」

ニャース「何をやってるかにゃ」

アズサ「危なかったです」

むったん「今のは君のせいだけどね。それよりも大丈夫かい?」

アズサ「任せろです。これもお母さんに習ったです」

アズサ(神経を集中させるです)

回想

母アズサ「いい、アズサ。相手の足を狙うのよ」

アズサ「でも、皆避けるです」

母アズサ「それは皆必死だからね。でも……逆にチャンスにもなるの」

アズサ「?チャンスですか?」

母アズサ「そうよ。例えば、上にジャンプして避けたら……空中にいる間はとりタイプポケモンでもない限り、隙ができるはず。そこを狙うの」

アズサ「にゃるほど」

回想終了

アズサ「喰らえ、足払いです!」

アズニャンはツインテールでニューラを転ばせにいきます。

シルバー「そんなミエミエな攻撃が効くか!」

ニューラはジャンプで避けます。

アズサ「今がチャンスです!」

むったん「なら、新しいアズサ殺法の出番だ。僕を地面に突き刺して」

アズサ「分かったです」

アズニャンはギターを突き刺します。

ニャース「な、何をやってるのにゃ、アズサ。チャンスなのに」

唯「いや、何か狙いがあるんだよ」

ニャース「何でそんなこと分かるんだにゃ?」

唯「私はアズニャンのトレーナーだからね!」



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