過去ログ - 女「機械の体ですけど、一緒に過ごします?」-004-
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865
:
久方
◆p79mT8Wu64Nk
[saga sage]
2012/02/20(月) 00:22:51.06 ID:MrB3y/H3o
壱
池面「えーっと、君の名前は?」
?「名前、か。些細なことを気にするのだな、君は。しかし、このまま名前を知らぬままだと会話がしづらいことだけは確かだ。よし、お教えしよう」
以下略
866
:
久方
◆p79mT8Wu64Nk
[saga sage]
2012/02/20(月) 00:24:12.30 ID:MrB3y/H3o
だけど、まあ。
ふう。
いきなり土管の中から、少女が現れたら、誰でもビックリするものだけれど。
以下略
867
:
久方
◆p79mT8Wu64Nk
[saga sage]
2012/02/20(月) 00:24:38.79 ID:MrB3y/H3o
池面「え?」
童「そのままの意味だ。この場所、この空間で君が過ごしたことがわかる。とてもとても長い間、君はここで過ごしたのだろう?」
本当に子どもの頃のことで、俺でもはっきり覚えていないことだけれど。
以下略
868
:
久方
◆p79mT8Wu64Nk
[saga sage]
2012/02/20(月) 00:26:06.96 ID:MrB3y/H3o
童「ならば、試してみよう。君が本当に痩せ我慢をしているのか、どうかをね。大丈夫だ、度を越すようなことはしないから、安心したまえ。もしもそれで君に何かが起きても、責任は私にあって、君にはない。私の過失で、君はその被害を被った、いわゆる被害者だ」
童ちゃんは、いちいち言葉数が多かった。幼い容姿からはうかがえないほどに多言かつ多弁だ。
というか、年齢的には絶対にこんなに喋れるのは不思議だ。いくつか知らないけど。
以下略
869
:
久方
◆p79mT8Wu64Nk
[saga sage]
2012/02/20(月) 00:26:33.22 ID:MrB3y/H3o
童「ほら、大丈夫だ」
そんなことを考えているうちに、童ちゃんの手は、俺の太ももに触れていた。
そして、俺の方に上目遣いで様子を伺っていた。
以下略
870
:
久方
◆p79mT8Wu64Nk
[saga sage]
2012/02/20(月) 00:27:32.90 ID:MrB3y/H3o
池面「体の震えが止まったし、なんか、気分がイイよ」
童「そうか、それは良かった。もしも君の気分を害していたらと思うと、私はこの先君のことを考えずに生きることはおよそ不可能になるであろうくらいに不安だった」
多分それは嘘だろうけど、彼女は少し口を歪ませた。
以下略
871
:
久方
◆p79mT8Wu64Nk
[saga]
2012/02/20(月) 00:28:58.23 ID:MrB3y/H3o
区切り。
新キャラ童ちゃんです。
以下略
872
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2012/02/20(月) 01:01:58.72 ID:L1Qt3xWDO
わらべちゃん?
わっぱちゃん?
どうちゃん?…はないか
873
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(関西地方)
[sage]
2012/02/20(月) 01:15:59.99 ID:kTV9pAUlo
乙でした
ついに池面にもパートナーが付くのか
874
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
(群馬県)
[sage]
2012/02/20(月) 01:18:52.07 ID:eXDi8lnIo
乙かれ
好みのキャラだ
今後に期待
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