過去ログ - 紬「私、唯ちゃんを押し倒して処女を奪うのが夢だったの〜♪」
1- 20
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛媛県)[sage]
2011/09/25(日) 21:12:59.11 ID:l5wDSoZ5o

唯「っーーーっ・・・プチャ・・・くふっ。ハッハアッ」

息継ぎのための一瞬の呼吸だけ、許してあげる。だけど、それだけ。
ためていた唾液を、唯ちゃんの口内へ流し込む。

唯「んっふうぅぅっ・・・ぷあっ」

両親に注意されただだっ子のように顔を振ろうとする唯ちゃん。
口内がどんどん私の唾液で満たされて・・・溢れる前に、キスでせき止める。

唯「・・・ん・・んっ・・・んっ・・・」

唯ちゃんの喉が、まるでお風呂上がりの牛乳を飲むかのようにコクコクと鳴る。
私の唾液が喉をとおり、食堂、胃へと降りていく。
おなかの中まで私で染め上げたような感覚に、気持ちが高ぶる。
ゆっくり離れると、私と唯ちゃんの唇を銀の糸が淫らなアーチをつくった。
私の唾液がとおった喉がいとおしくて、緩慢な動作で撫で上げる。

唯「はっ!んっ・・・!」

彼女の肌は、少し汗ばんで私の指をしっとりと包もうとする。
その表情は汗と上気でいつもの天真爛漫さは影を潜めている。
そっか・・・こんな表情もできたのね。
良かった・・・誰かに、壊されてしまう前で。

紬「唯ちゃんのエッチな顔・・・見せてほしいな」ニコッ



<<前のレス[*]次のレス[#]>>
60Res/25.95 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice