過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
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◆1.3Lm5W0kc
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2011/10/24(月) 19:59:03.16 ID:fhFSVfoAO
そういえば、そんなことがあった気がする。
そして、昔した約束はちょうどそのくらいの時期にした覚えがある。
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/24(月) 20:01:03.83 ID:fhFSVfoAO
カエル医者「もう大丈夫だ。彼女のフシギダネの“しびれごな”、麻酔の代わりだけじゃなく、止血の効果もあったようだね?」
カエル医者「おかげで出血多量による死亡は防げたようだ。彼女の血液は少し特殊なものみたいだし、スペアも少ないんだね? 運の良いことに骨折もなかったしね?」
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/24(月) 20:03:08.64 ID:fhFSVfoAO
カエル医者「んっとっと……。どうしたんだろうね?」
ガララ、と診療室のドアが開く。
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323
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/24(月) 20:05:03.39 ID:fhFSVfoAO
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カントー地方北東部に位置する町、ハナダシティ。
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/24(月) 20:07:30.04 ID:fhFSVfoAO
ステイルはジムの扉に手をかける。
ステイル「頼もう!」
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325
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◆1.3Lm5W0kc
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2011/10/24(月) 20:09:09.54 ID:fhFSVfoAO
ステイル「先代、って……。まさかジムリーダーが変わったのか?」
海パン「なんだ、知らなかったのかよ。知った上で挑戦しに来たかと思ったんだがな」
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326
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/24(月) 20:11:03.55 ID:fhFSVfoAO
ステイル「水勢の、アックア……!」
アックアは自己紹介を終えると、すかさずステイルに殴り掛かった。
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327
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/24(月) 20:13:11.25 ID:fhFSVfoAO
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プールの競技場に二人は向かい合い立っている。
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328
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◆1.3Lm5W0kc
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2011/10/24(月) 20:15:10.04 ID:fhFSVfoAO
ステイル「イノケンティウス、敵はどこから出てくるか分からない。気をつけるんだ」
イノケンティウス「おうよ」
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◆1.3Lm5W0kc
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2011/10/24(月) 20:17:07.93 ID:fhFSVfoAO
イノケンティウスの口から業火が放たれる。
ゴオオオオオッ!! と業火は音を立て、プールの水を弾きとばす。
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