過去ログ - イノケンティウス「ポケモンチャンピオンを目指してみないか?」 ステイル「は?」
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/08(土) 23:27:06.89 ID:IJ+BMVhAO
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以下略
5
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◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/08(土) 23:30:53.38 ID:IJ+BMVhAO
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以下略
6
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2011/10/08(土) 23:32:58.05 ID:qyiTj0uDO
イノケンさんが普通にしゃべってるシュール
期待
7
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/08(土) 23:35:08.26 ID:IJ+BMVhAO
カツラ「それでな、用というのは…」
ステイル「……」スパー
以下略
8
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/08(土) 23:40:04.44 ID:IJ+BMVhAO
***
ステイルはジムの出入口の前に立っていた。
ステイル「…あれ?」
以下略
9
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/08(土) 23:45:47.51 ID:IJ+BMVhAO
ステイルはだるそうに歩いていた。
趣味の煙草を吸うため、ポケットの中を捜していると、あるものに手が触れた。―――モンスターボールだ。
以下略
10
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/08(土) 23:50:21.57 ID:IJ+BMVhAO
それはまだ彼が十歳の頃。
十歳になればもう立派な大人。それがこの世界での常識だ。そして十歳になれば、大抵の人はポケモントレーナーとなり、ポケモンを連れて旅に出る。
当時十歳だったステイルもその一人だった。
以下略
11
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/08(土) 23:54:20.16 ID:IJ+BMVhAO
勝ったのは、ステイルより年上で、しかしステイルより背が低い少年。
ステイルは負けた。それもただの負けじゃない。完敗だった。相手のポケモンに触れることすら出来なかった。いや、というよりも、
以下略
12
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/08(土) 23:57:39.76 ID:IJ+BMVhAO
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以下略
13
:
◆1.3Lm5W0kc
[saga]
2011/10/09(日) 00:00:52.66 ID:cP0YEfKAO
***
グレンの北西にあるポケモン屋敷。
そこは謎の廃屋であり、誰が住んでいたかは謎。なにがあるのかも謎である。
以下略
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