108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga]
2011/10/16(日) 19:58:03.68 ID:SqXwDwQC0
まぁこれくらいのミスは目を瞑ってますよ。
109: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/16(日) 23:18:34.48 ID:Z6GH+sYz0
>>107
ご指摘ありがとうございますっ。
110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/17(月) 20:23:42.02 ID:8Kx+MW6mo
「俺の、肉棒は好きですか?」
111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/19(水) 23:32:15.20 ID:QXkNfvaJ0
【学校】
春原「……はぁ……」
112: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/19(水) 23:39:42.92 ID:QXkNfvaJ0
春原「……まぁ、褒めてくれているところ悪いんだけど……。僕はちょっと作戦を考えなくてはならないから、お前に付き合っている暇はないんだ」
朋也「……作戦?」
113: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/19(水) 23:42:40.52 ID:QXkNfvaJ0
春原「大体お前はなんでこんなところにいるんだよ!?別のクラスだろ!?」
杏「あっ、そうだったそうだった。椋と話すことがあるんだった〜」
114: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/21(金) 16:51:20.74 ID:kQVUsZF60
杏「私さ、何かこう……固い雰囲気のところに入るといーっってるのよ。だから、これ椋に届けてもらえないかなーって」
春原「はん、小学生みたいな人間なんだな」
115: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/21(金) 16:52:26.44 ID:kQVUsZF60
【中庭】
既に俺や春原は完全な部外者なようだったので、その場から離れることにした。
春原は結局、終始『どうしよう……』と夢見事のように呟きながら席に座り、三秒後には就寝していた。
116: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/21(金) 16:53:31.28 ID:kQVUsZF60
朋也「……」
それでも別に何かあると言うわけでもない。
特に話しかけるでもなく俺はただただ足を動かす。
117: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/21(金) 16:56:37.16 ID:kQVUsZF60
「……あ」
いつの間にか俺の腕を掴んでいる。
しかも結構な力で、多少の力では振りほどけない。
118: ◆7oWiJj9WF6[saga]
2011/10/21(金) 17:00:57.26 ID:kQVUsZF60
朋也「(……仕方ない)」
朋也「分かったよ。教室に戻ればいいんだろ」
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