96: ◆rN1lz/nXIQ
2011/10/23(日) 21:34:28.09 ID:enZ5ZCrs0
「さぁ、入ってきてくれるかな?」
そう父が開け放されたリビングの入口に声をかける。
しばらく音がやんだ後、何かが勢いよくレッドの胸に飛び込む。
飛び込んできたのはまぎれもなく、レッドが最も会いたいと望んでいた存在、ピカチュウのピカだった。
「ピカー!」
「ピ・・・カ?」
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