過去ログ - 杏子「あいつが、居なくなった世界で」
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123: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/27(木) 20:47:56.34 ID:o8EfDCdq0

「……怪我」

「え? ああ……このくらいなら、魔法でちょちょいだろ」

以下略



124: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/27(木) 20:48:45.32 ID:o8EfDCdq0

はい、今日はここまで

もう少しネガティブにする予定だったけど、こころなしか若干ポジティブに
まあ後々のことを考えるとこんなもんか
以下略



125:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(四国)[sage]
2011/10/27(木) 21:19:02.40 ID:si+6PCfAO
乙乙
優しい表情で指切りするあんこちゃんを幻視した


126:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/28(金) 00:42:48.31 ID:Ea0caEUmo
ほむほむ・・・


127:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/28(金) 16:02:49.97 ID:TXNSfttVo
血まみれ杏子を見たゆまの反応や如何に!?


と思ったが、それ以前に帰路で職質されて面倒なことになるのが先か


128:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2011/10/28(金) 16:48:14.50 ID:CPDVDy5zo
乙!
がんばってくれ


129: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/28(金) 23:17:50.45 ID:DA3BiRXZ0

バタム、と扉が閉まる。
たたた、と駆けてくる少女の足音がなんだか複雑だ。
なんとなく、居心地が悪い。

以下略



130: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/28(金) 23:18:26.20 ID:DA3BiRXZ0

疑問符を浮かべるゆまと、あせあせと取り繕おうとする自分。
そんな二人に挟まれたほむらはしばし逡巡し、ああ、と納得し。

にっこり、とどこか性格の悪そうな笑みを浮かべた。
以下略



131: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/28(金) 23:18:59.47 ID:DA3BiRXZ0

「キョーコ……」

心配そうな顔で、こちらを見上げるゆま。
仕方ない、と溜息をつきながらその頭にぽん、と手を乗せる。
以下略



132: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/28(金) 23:20:06.44 ID:DA3BiRXZ0





以下略



133: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/10/28(金) 23:20:45.29 ID:DA3BiRXZ0

がちゃり、と扉の開く音が聞こえた。
恐らく、マミが帰ってきたのだろう。

「……ゆま、迎えてあげて?」
以下略



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