過去ログ - 杏子「あいつが、居なくなった世界で」
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244:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(千葉県)[sage]
2011/11/07(月) 01:08:45.59 ID:4Bi8/m9So
杏子のミニスカだと
・・・ふぅ。あ、乙です


245:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(東京都)[sage]
2011/11/07(月) 02:48:14.96 ID:hPkUkLt6o
乙です

ほむらとしては、まどかとのこと思い出しちゃうだろうし
おりこ周で3人はうまく行ってたのに見捨てた負い目もあるだろうし
いろいろ複雑だろうな


246: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:14:25.69 ID:ZV/Aahek0

「……ハァ」

数時間、魔獣と殺りあったくらいに疲れた。
むしろ、そちらの方がマシだろう。
以下略



247: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:15:02.07 ID:ZV/Aahek0

夕日が朱い。
帰途につきながら、そんなことを考える。
昔は、そんなことを思うことなんてなかった。

以下略



248: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:15:53.79 ID:ZV/Aahek0

しかし、なんとなく除け者にされたような気分だ。
あたしが居ると不都合なことでもあるのだろうか。
不可解だが、どうしようもない。

以下略



249: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:17:03.37 ID:ZV/Aahek0

どうにか、体勢を持ち直す。

「ったく、いきなり何さ……魔獣か何か?」

以下略



250: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:17:52.54 ID:ZV/Aahek0





以下略



251: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:18:37.10 ID:ZV/Aahek0

ならば、だ。
料理でなく、菓子ならば。
こだわり過ぎなければどうとでもなるだろう。

以下略



252: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:19:10.84 ID:ZV/Aahek0

「それじゃあ、初挑戦ね」

「うまく、できるかな……」

以下略



253: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:19:55.37 ID:ZV/Aahek0





以下略



254: ◆h4ONJivhRc[saga]
2011/11/07(月) 22:20:48.14 ID:ZV/Aahek0

「まあ、魔獣も近いようだし、特に文句も無いわね」

そう言って、ほむらが紫を纏う。
どこかの制服にも見える、落ち着いたデザインの装束。
以下略



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