過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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182: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:00:50.82 ID:i7r+4dX0o
霊「マスター、すみません。その、体、見てたの私も気付いていたんです」
主「えええ?!」

隠したつもりが知られていたとショックを受ける主人を労わるかのように
優しい彼女もまた、ベッドに乗るなり体ごと擦り寄って強く抱きついてくる。
以下略



183: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:05:23.04 ID:i7r+4dX0o
主「獣も……良いかな?」

魔に正面から抱きつかれ、霊を右腕に抱いた状態で左手を伸ばすと頭を撫でる。
ナースキャップを落とさないように亜麻色の髪を梳くと、獣もまた頷いてくれた。

以下略



184: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:10:33.73 ID:i7r+4dX0o
主「あの、ちょっと三人とも、うあっ」
霊「ちゅっ こう、ですか? 魔さん」
魔「んっ ふっ そうそう、二人とも上手だよ?」
獣「えへへ、マスター気持ちよさそう」

以下略



185: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:15:53.29 ID:i7r+4dX0o
主「はぁ。はあ。あっ ああっ」

獣の背筋をなぞったり、霊の内腿を擽ったりとささやかなお礼はしたものの
三人がかりの濃密な愛撫には全く及ばず、先に僕と僕自身ができあがった。

以下略



186: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:20:29.31 ID:i7r+4dX0o
獣「マスター、いっぱい気持ち良くなってっ」
霊「もう我慢はなさらないでくださいね?」

真上でたぷんたぷんと揺れる胸に締めつけながら扱いてくる肉襞。
これだけでもたまらないのに、獣も霊も休みなく僕を可愛がってくれる。
以下略



187: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:26:20.78 ID:i7r+4dX0o
魔「はうん、ん。ちゅ……」

エッチに続いてこれも久しぶりの、魔力を交換する口付けを交わす。
一週間溜めこんだ僕のは奔流を受けてすぐさま復活し、魔の中で蠢いた。

以下略



188: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:31:28.13 ID:i7r+4dX0o
主「は、はぁ。はあ、はあ……!」

四つん這いになってお尻を向ける彼女におどりかかるようにして抱きつくと
病み上がりで立ち上がった僕を支えるように魔と霊が背後から密着してくる。
そのまま目の前のスカートを捲くり上げて下着をずらすと、涎を垂らす穴に
以下略



189: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:36:55.92 ID:i7r+4dX0o
二人のパートナーと続けて交わっても、僕の肉茎は一向に萎えなかった。

獣「あひゅ、はふ。はぁ、あ」
魔「ステキだよマスター……」

以下略



190: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:45:06.17 ID:i7r+4dX0o
霊「あ、や……あ。ああっ」

二人きりでも必死に声を抑える霊が、こんな状況で我慢しない筈がない。
人差し指の側面を押し当てて唇を閉じるので、くぐもった声ばかりが洩れる。

以下略



191: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 02:54:46.09 ID:i7r+4dX0o
涙を流しながら喘ぎ声をたくさん洩らしてしまう霊に無我夢中で腰を打ちつけ続けると
僕らの快楽と羞恥は臨界点に達し、きゅっと締まった蜜壺へと白濁をたっぷり流しこんだ。
今日三度目の射精でようやく人間らしい理性を保たれるほどには肉欲が発散されて
ふう、とためいきをつくと僕の全てを受け止めてくれた彼女たちにようやくお礼を言う。

以下略



192: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2012/01/14(土) 03:05:44.02 ID:i7r+4dX0o
……全部で何回出しただろう。数える余裕もないくらい夢中で交わった。
ようやく四人ともが満たされて、小さな家はようやく平和を取り戻す。

主「ね……ねえ、みんな?」

以下略



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