過去ログ - 【R-18】魔獣霊「「「マスター、一人きりにはしませんよ!」」」
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31: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:19:19.94 ID:QEsZSCYOo
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以下略



32: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:20:28.77 ID:QEsZSCYOo
    ヽ  l  l _.」- ´ニニ l   l`ヽ、.  l  l
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33: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:22:05.76 ID:QEsZSCYOo
主「うう、朝から二度も、それも両方中に」

自分の貪欲さに顔を熱くしつつ、食卓に向かって四人でそれぞれの神に祈る。
さすがにすっきりした……と思いきや、朝食を終える頃にはモノが復活していた。

以下略



34:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(茨城県)[sage]
2011/10/15(土) 02:22:46.07 ID:/vJQxRV3o
投下中だったら申し訳ない
期待して寝ます


35: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:23:38.65 ID:QEsZSCYOo
牛さんのような巨乳を揺らしながら、狼さんはぽんぽんと主人の上で跳ねる。
彼女の上半身は毛皮製の短いチューブトップの他は何も着けていないので
お臍の向こうに下乳が覗く、悩ましい光景をたっぷりと見せつけてくれた。

主「あ、うん。そ、そうだね。起きるよ」
以下略



36:むしろ合いの手は愛の手だと思ってますですありがたや ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:25:07.03 ID:QEsZSCYOo
同居する中では一番身体能力に優れる獣族だけれど、それは力が発揮されればの話。
サイズだけ見れば、頭の半分くらいとはいえ僕よりも小さな女の子だ。
戸惑いすっかりしおらしくなった彼女を掴まえると、くるっと体勢を変えてのしかかる。

獣「ふぁ。ずるいよますたぁ。こんな技、プロレスにないよう」
以下略



37: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:26:28.23 ID:QEsZSCYOo
不思議そうな声が聞こえてきて、本能と理性の綱引きがより激化する。
愛らしい大きな瞳がこちらを見つめて、これまた可愛い耳がぴくぴく動いている。
健康的に焼けた小麦色の肌に、官能的に毛皮のブラを盛り上げる胸。
程よく引き締まった体に女の子特有の柔らかな脂肪が乗っていて。
ちょっとでも制止が緩めば、僕の方が狼になって襲いかかってしまいそうだ。
以下略



38: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:27:46.48 ID:QEsZSCYOo
主「獣……獣……!」
獣「ん、ちゅ、ん、あつい。マスターの、あっつい」

今にもチューブトップから零れそうな胸を、あえてその中に抑え込む。
着衣のまま厚い肉を捏ねまわしつつ、滾る僕を間に挟み込んでみた。
以下略



39: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:28:57.25 ID:QEsZSCYOo
主「獣のここ、濡れてきた」

クリを唇でそっと挟み、先端を舌で転がしながら彼女の口内の温もりに酔う。
これだけでも気持ち良いし、もっと獣にも楽しんでほしいと思っているけど
イドの底では先を求めているようで、気付けばそんなことを口走っていた。
以下略



40: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:30:14.68 ID:QEsZSCYOo
獣「んうううう、んんんっ」
主「ん、じゅ……じゅっ」

僕のを挟んでいた乳房はとうとう衣服から零れ、重力に従い実っている。
それを背後から揉みしだき、唇を重ねながら獣の中へと入り込んだ。
以下略



41: ◆Milk9lLcoc[saga sage]
2011/10/15(土) 02:31:17.16 ID:QEsZSCYOo
獣「あんん、あ……はぁぁぁあん!」
主「くぅ、う、ううう、あ゛っ」

二人とも絶頂へ導かれるけれど、勢いは一向に衰えない。

以下略



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