過去ログ - 男「ん〜美味い!」
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1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/10/17(月) 22:27:28.27 ID:/a4aUJJIO
*閲覧注意*

・初SS、初スレ立て

・オリジナル

・駄文&地の文多め

・地の文がウザい

・超スローペース

色々至らない部分はあるかと思いますが、良ければ見ていってくださいm(_ _)m



2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/10/17(月) 22:34:07.58 ID:/a4aUJJIO
「なぁなぁ聞いてくれよ〜。この前ウチの冷蔵庫がさ〜」


俺は、ソファーに横たわる中年男に話しかけた。だが、その男からの返答は無かった。

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/10/17(月) 22:40:46.87 ID:/a4aUJJIO
空腹を訴えていた腹は、今は鳴りを潜めている。

なぜなら、最高のディナーをたっぷりと味わうことが出来たからだ。俺のデリケートな腹も満足していることだろう。

それもこれも、ここに寝そべっている中年男の手柄というべきだろう。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/10/17(月) 22:48:05.13 ID:/a4aUJJIO
しかし、俺の体はまだ満たされていない。

なぜならデザートの食材がまだ残っているからだ。

食材を残さないのがシェフであり、かつ食の王(自称)たる俺のポリシーである。
以下略



5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/10/17(月) 23:01:37.81 ID:/a4aUJJIO



「ーーーっ!!!ーーーっ!!!」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga sage]
2011/10/17(月) 23:07:58.03 ID:/a4aUJJIO
あろうことか、この食材たる「ヒト」の女から放たれた第一声は命乞いだった。

けしからんヤツだ。


以下略



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