4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2011/10/21(金) 23:58:49.64 ID:NGykMsi70
律「そんな怖がるなよ。家の前まで送ってやるから」
澪「うん…」グスッ
澪にとってもまた、彼女達軽音部員は共に語らい、笑いあってきた、『仲間』であった。
律「ほんっと澪は手がかかるな〜」
澪「うるさい、バカ律…」
特に幼馴染であり、澪を音楽の世界へと引きずり込んできた律は、普段は茶化してくるものの、いざというときには澪の味方となり守ってきてくれた、かけがえのない『親友』であった。
梓「それでは私たちはこっちなので。みなさんお疲れ様です」
紬「私も今日はバイトだからここで…」
唯「それじゃあ澪ちゃんにりっちゃん、また明日」
律「おう。また明日な」
澪「ああ、お疲れ様」
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