過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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140:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/07(月) 22:05:57.68 ID:TOnmkMFqo
インターミッション

淫魔「ちゅるるるるるんっ……ふう、ねえ男、気持ちよかったでしょ?」

男「…………」ピクピク
以下略



141:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/07(月) 22:34:14.25 ID:TOnmkMFqo
修道女は目から目覚めた。
耳はまだ聞こえず、身体がどんよりと重い。
見上げているのは、見慣れないコンクリートの天井だった。
なぜ自分がここに寝ているのかわからず、わずかなあいだ、ぼおっとしていた。
甘いにおいが鼻をつく。
以下略



142:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/07(月) 22:50:41.60 ID:TOnmkMFqo
さいごに残されていたガーターベルトもストッキングも脱がされて、修道女は全裸になっていた。
乳房の下、引き締まった腹の下、柔らかな金色の陰毛を頂いた恥丘の先に、紫色のショートヘアが揺れていた。赤い角の生えた頭の先には、膝をついた淫魔白い尻が、頭より高く持ち上げられている。

修道女「あ……あなた……何して」

以下略



143:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/07(月) 23:05:27.65 ID:TOnmkMFqo
修道女「え……な、なにこれ……」
淫魔「ふふ、ス・マ・タって言うんだよ? いくよ……」

くい くい と、淫魔の腰が動き出すと、修道女の充血した粘膜を、熱くてかたい、ぬるぬるしたものが、またに挟んだ棒を前後に動かすように、こすり上げる。

以下略



144:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/07(月) 23:08:29.45 ID:TOnmkMFqo
熱くて棒状のものが、修道女の腹部から柔らかい毛の生えた恥丘にかけて押し当てられる。

淫魔「ふふ……はらコキ……」

くい、と淫魔は身体全体をスライドさせ、修道女と自分の腹部とで、それ、をはさみこんでこすりだした。
以下略



145:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage]
2011/11/07(月) 23:21:35.57 ID:N5AWaX96o
これは…きたのか…!


146:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/07(月) 23:27:31.00 ID:TOnmkMFqo
淫魔は修道女のクリトリスに、それ、を押し当てたまま、ちゅるるん! と身体をスライドさせる。

修道女「ひああああっ! やああああああああああああっ!」
びくっ! びくびくっ!
プシ プシッ……ちょろろろ……
以下略



147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[sage]
2011/11/07(月) 23:46:36.93 ID:JZJd8cm2o
同郷支援


148:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(沖縄県)[saga]
2011/11/07(月) 23:49:20.43 ID:TOnmkMFqo
白い粘液は、ふたつの女体の密着した、淫魔のへそ当たりから顔に向かって噴き出ているようで、修道女の脇腹にいくらかは垂れながらも、腹部や乳房を越え、肩や首まで達し、アゴに飛び散り、顔や髪を飛び越えて、さらに向こうのベッドのシーツまで汚すほどの勢いがあった。

修道女「ああ……あ……あ……」

ぴくぴくと絶頂の余韻にけいれんしながら、真っ白に塗りつぶされた修道女の上半身を淫魔は見下ろす。
以下略



149:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)[sage]
2011/11/07(月) 23:53:12.68 ID:N5AWaX96o
ふたなり最高


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