過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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16:淫魔「エロ注意、んふふ」
2011/11/06(日) 09:52:40.89 ID:MJKDne9Zo
ガッシャアアアン!
生徒会室の窓を、外から何かが突き破り、飛び込んできた。

黒い翼を纏った黒い影は、窓と反対側の壁にぶち当たり、止まった。
淫魔「いてててて、ちょっと無理しちゃったか」

男「遅いよバカ!」
淫魔「なにさ、これでも全速力で……なんて言ってる場合じゃない」

埃を払いながら、二人の横にひざまずくと、淫魔は幼馴染に問いかけた。

淫魔「幼馴染、わたしだよ、わかる?」

しかし、幼馴染は反応しない。
淫魔は幼馴染の身体を見渡した。

淫魔「なるほどね……そういうことか。男、ちょっと幼馴染をこっちに」

淫魔は幼馴染の身体を受け取ると、痣だらけの身体を、血を流す秘部を、優しくなで上げた。

幼馴染「あ……う……」
淫魔「大丈夫だよ幼馴染。怖いことも、痛いことも、みーんなウソ」

幼馴染はうつろな目をしたままだが、しかし先ほどとは違う、みだらな声を上げ始めていた。

淫魔「幼馴染、ほら、ここどう? ……ふふ」
幼馴染「ん……おと……こ……んうっ」

淫魔「独りよがりで、攻撃的で……なんてひどい術……」
幼馴染「あ……」

淫魔の舌が胸に伸び、乳房にキスをすると幼馴染の身体が跳ね上がった。

淫魔「怖くない、痛くない、つらくない。甘くて、幸せで、気持ちいい……ほらっ」
幼馴染「ひゃう……くうぅ」

淫魔のくちびるは、乳房のあいだ、胸の中央へといたり、まるで秘裂から蜜を吸うかのように、何かを吸い出した。

幼馴染「ひあっ?」
淫魔「んふふ。ほら、ぜんぶ出しちゃえっ!」

淫魔は幼馴染のを抱え込み、手を秘裂と肛門に伸ばして、胸の中央を思い切り吸い上げた。

幼馴染「ひっ……いあっ……んあああああああっ!」プシッ
淫魔「んっ! んんんっ……ちゅるるる」

幼馴染の股間から蜜が吹き出し、淫魔は胸の傷口から何かをすすりだした。
絶頂に達してなお、淫魔の責めは止まらなかった。

淫魔「ちゅる……ちゅ……んふ……もっと……イっちゃえ!」
幼馴染「ひあっ……あ……あああああっ!」

幼馴染のしたたらせる蜜は、すでに床に水たまりを作り、淫魔の服をぐっしょりと濡らしている。淫魔は相変わらず胸から何かを吸いながら、幼馴染の股間をかき混ぜ続けた。

淫魔「んふふ、気持ちよくなっちゃったね、幼馴染……ちゅ」
幼馴染「あ……ふあ……えへへ……おとこ……」カクン

幼馴染の身体が脱力すると、淫魔はそのまま床に幼馴染を寝かせた。


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