過去ログ - 淫魔「んふふ」 修道女「闇の気配がする……」
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2011/11/08(火) 01:56:27.03 ID:F7tESZSko
修道女「あ……ここ……」
蜜を流す処女膣に、指を入れようと修道女が手を動かすと、その手の甲を淫魔は叩いた。
淫魔「こら! そこはだめでしょ!?」
修道女「え……だってさっき、あなたにしたでしょ……」
以下略
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2011/11/08(火) 02:14:25.73 ID:F7tESZSko
蜜の噴出は続き、女性器は絶頂にけいれんしているというのに、主人の意思を無視して、修道女の指は動き続ける。
絶頂に達してるというのに、さらにクリトリスが刺激され、修道女は不安に声を上げる。
修道女「や……ゆび、止まんない……」
淫魔「だろうねえ……ふふ……たいへんだぁ」
以下略
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2011/11/08(火) 02:17:19.35 ID:F7tESZSko
修道女「ひゃっ……あ!」
一瞬身体が落下し、ぼすんとベッドの上に落ちた。
しかし、それは淫魔の魔法であらわれた学校の廊下を埋め尽くすベッドでなく、手織りの布に干した藁を詰め込んだ藁布団の乗る寝台だった。
周りの壁も鉄筋コンクリートではなく、石積みの壁に木の天井。窓にはガラスではなく木の雨戸がはまる。
以下略
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2011/11/08(火) 02:24:26.32 ID:F7tESZSko
修道女「来るな! ……何を考えている! 悪魔め……」
修道士「悪魔……か。たしかに、私は地獄に落ちた。悪魔かもしれない」
修道女の制止を気にしながら、しかし歩みを緩めずに、青年は進む。
以下略
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2011/11/08(火) 02:30:47.81 ID:F7tESZSko
淫魔「ああ、かくして700年の時を越え、最愛のふたりは結ばれたのであった」
修道女「きゃっ!」
修道士「うわっ!」
以下略
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2011/11/08(火) 02:40:43.57 ID:nynntCvIO
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2011/11/08(火) 02:41:54.60 ID:F7tESZSko
淫魔「あなたたちの処女と童貞を、わたしにちょうだい」
修道士「な……」
修道女「……っ!」
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2011/11/08(火) 02:45:25.19 ID:F7tESZSko
やわらかなくちびるの感触をたしかめあい、ついばみあっていると、ふと、互いの舌が触れた。
初めて触れる人の粘膜の味に驚き、修道女が少し身を引くと、修道士が追いかけてきた。
修道女「……あ」
以下略
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2011/11/08(火) 02:49:28.57 ID:F7tESZSko
修道女「ちゅ……ふふ……ねえ、修道士」
修道士「んちゅ……なに? 修道女……あっ」
手を伸ばし、修道士の下腹部に触れると、服越しにも硬く熱くなった男性器がわかった。
以下略
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2011/11/08(火) 02:53:25.08 ID:F7tESZSko
修道士「わ……わからない……だけど……修道女の指が……ああっ!」
修道女「よかった、気持ちいいんだね。ね、わたしも」
突然あたえられた快感におどろき、修道女の秘部で止まっていた修道士の指が、うながされてまた動き始める。
濡れた表面を触れるか触れないかでなぞるだけだったが、指先が陰核に当たり、修道女は声を上げた。
以下略
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2011/11/08(火) 02:59:16.87 ID:F7tESZSko
陰核をやさしく責め上げられ、ひとり達してしまった修道女が、修道士の黒い服に隠された下腹部に目を向けると、押さえようのない高ぶりが、修道士の中でうずいているのが見えた。
修道士「修道女……あの……その……」
修道女「うん……」
以下略
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