過去ログ - オーキド「お前たちの股間にモンスターがおるじゃろう」
1- 20
1:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/10(木) 20:28:42.96 ID:Xg6JPtISO
レッド「えっ」

瞬間、レッドとグリーンのズボンは膝までずり下ろされていた。
あらわになる二つのモンスターボール、そして中央に揺れるポケットモンスター。

オーキド「うむ、レッドのモノはヒトカゲ、グリーンのモノはゼニガメのようじゃな」

レッド「いやっ、ちょっ」

オーキド「ちなみにワシのはフシギダネなんじゃよ」

躊躇なく二人の目の前で自分のズボンを下げるオーキド。
晒されたフシギダネは老齢に似合うずしわも少なく、むしろ鈍くそれでいて艶やかな頭の光沢は歴戦の経験を物語るような風格を放っている。

グリーン「じいさん! ってことはつまり……」

ずり下ろされたズボンもそのままに、グリーンが興奮を隠せない声色でオーキドに先の言葉を促す。
オーキドは深く頷いた。

オーキド「うむ、お前たち二人にもポケモントレーナーとして一人勃ちする日が来たということじゃ」


2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/10(木) 20:46:09.92 ID:Xg6JPtISO
ポケモントレーナー。
自らのポケモンを使って戦う勇者たちの総称。
この世に生を受けてポケモントレーナーを目指さない者などいないと言われるほど、その存在はメジャー。
はるかセキエイ高原に存在するポケモンリーグ、そのチャンピオンであるポケモンマスターの座は全世界の憧れである。

以下略



3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/10(木) 20:53:31.01 ID:Xg6JPtISO
グリーン「待てよ、レッド」

背後からかけられた言葉に、思わずレッドの足が止まる。
グリーンの声は相変わらず興奮状態だ。
股間のゼニガメも興奮状態だ。
以下略



4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(茨城県)[saga sage]
2011/11/10(木) 20:57:13.40 ID:/mgxOw0b0
期待


5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/10(木) 21:01:48.67 ID:Xg6JPtISO
グリーン「隙ありっ!」

ヌルンッ

水ポケモン特有のぬめりか、ヒトカゲをすり抜けグリーンのゼニガメは一気にレッドの本丸へ距離を詰めた。
以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/10(木) 21:03:05.83 ID:Xg6JPtISO
グリーン「隙ありっ!」

ヌルンッ

水ポケモン特有のぬめりか、ヒトカゲをすり抜けグリーンのゼニガメは一気にレッドの本丸へ距離を詰めた。
以下略



7:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/10(木) 21:03:32.49 ID:Xg6JPtISO
グリーン「隙ありっ!」

ヌルンッ

水ポケモン特有のぬめりか、ヒトカゲをすり抜けグリーンのゼニガメは一気にレッドの本丸へ距離を詰めた。
以下略



8:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)
2011/11/10(木) 21:14:46.11 ID:Xg6JPtISO
グリーン「隙ありっ!」

ヌルンッ

水ポケモン特有のぬめりか、ヒトカゲをすり抜けグリーンのゼニガメは一気にレッドの本丸へ距離を詰めた。
以下略



9:連投失礼しました…不慣れなもので[sage]
2011/11/10(木) 21:17:00.75 ID:Xg6JPtISO
グリーン「へへっ、俺の勝ちだな! まあ弱いレッド君の分もこのグリーン様が強くなってやるからよ、安心しな!」

レッド「……」

ビクンッ……ビクンッ……
以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(仮鯖です)(神奈川県)[sage]
2011/11/10(木) 21:23:26.67 ID:AeY7aT2O0
何このスレ・・・・・・・?
             /ヽ       /ヽ
            / ヽ      / ヽ
  ______ /U ヽ___/  ヽ
  | ____ /   U    :::::::::::U:\
以下略



394Res/185.75 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice