21:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(新鯖です)(東京都)[saga]
2011/11/26(土) 23:58:13.71 ID:/ULoBAG90
一方通行「ハァ!?」
エイワス「打ち止めの表情をよく見ていなかったのかね? 見ていなかったらもう一度見るがいい」
一方通行は言われたとおりに打ち止めの顔をよく見た。
打ち止めは一方通行にジロジロ見られたのか、こんなことを言いだした。
打ち止め「そ、そんなにマジマジ見つめられてもって……ミサカはミサカは顔を赤くしてみたり//」
一方通行はそんな発言を無視し、打ち止めにあれこれ質問した。 具合は悪くないのか、何か調子の悪いことになっていないとか、打ち止めにあれこれ質問した。 だが打ち止めはすべての質問に「大丈夫だよ」と返答した。
すると彼は落ち着いたのか、今度はエイワスにいくつか質問した。
一方通行「………なんでてめェがここにいるンだ」
エイワス「なに、大したことは無いよ。 ただ魔uwnkwoeunmkami8bino少indinieunnamohe6fwという存在に……」
エイワス「ああ駄目だ。これくらいの説明もできないのか。 この世界のベッタ不足も深刻化しているな」
ベッタが不足してもそんなに問題ないのでは?と一方通行は思った。
エイワス「まあ、今の彼のプランよりも面白そうなことが起こるから少しばかり学園都市から出ようと思ってな」
一方通行「そォですかァ さっさと行っちまえ。 二度と帰ってンな」
エイワス「フフ、まあ、機会があったらまた会おうじゃないか」
エイワスはそう言い残すと、人ごみの中に消えていった。
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