過去ログ - 黒子「……好きにすれば、いいですの」
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661:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:46:49.96 ID:e7oiSUbqo

 同時刻。

 スキルアウト御用達のホテルの一室。

以下略



662:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:47:58.53 ID:e7oiSUbqo

「……」

 彼は、ふっ、と微笑み、ツインテールを解かないままの彼女の頭に、ぽん、と手を置いた。

以下略



663:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:48:30.23 ID:e7oiSUbqo

「んふっ」

 れろん、と根本から先端まで舐めあげ、再び口の中に咥え込む。

以下略



664:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:49:29.43 ID:e7oiSUbqo

「はぁ、はぁ、はぁ」

 白井は立ち上がり彼に背を向け、指示どおり壁に両手をつき、スカートに包まれた尻を突き出した。

以下略



665:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:50:15.68 ID:e7oiSUbqo

「なんだよ白井。期待してたのか?」

 彼の手によって布地がこすりつけられたからか。

以下略



666:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:50:49.27 ID:e7oiSUbqo

 名門校で、おそらく、ほんの少し前までは白井の誇りの一部であった制服に、淫らな紋様が刻まれていく――そして白井がその行為から逃げることなく、むしろ積極的に尻を押し付けてくることに、彼の笑みはさらに深くなる。

 そして、

以下略



667:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:51:44.56 ID:e7oiSUbqo

「えっ、あっ!?」

 媚肉がねじれ、毛色の違う快楽が起こり――

以下略



668:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:52:21.88 ID:e7oiSUbqo

「どうだ白井。気分は、どうだ?」

 荒い息を押さえつけるように彼が問う。

以下略



669:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:54:28.57 ID:e7oiSUbqo

「ああぁっ!」

 白井がかぶりを振る。

以下略



670:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(岡山県)[sage saga]
2012/05/22(火) 02:55:23.13 ID:e7oiSUbqo


 その『荷物』が部屋に届いたのは、白井が目を覚まし、腰がたたないまでも、上半身を床から起こしたときだった。

 不意になった、部屋の内線電話。
以下略



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