528:新人 ◆4jPnOLgqH.[saga]
2012/01/04(水) 00:03:16.89 ID:BtEZPzbJ0
犬子「わひゃんっ?」
本格的に酒が回って来て、思考回路が下にしかいかなくなる。男が狼になるというのは、こういう事なのか。
犬子の両腕を掴んで押し倒すと、5年前では想像出来ないほど大きく育った乳房を掴む。驚くほど柔らかいんだな、乳って。
犬子「んきゅぅっ!お、男、そこをっんぅぅっ!? 揉んでは、だめなのじゃぁ!」
タートルネックに包まれた大きな乳房を何度も優しく揉む。体の震え方からすると、猫子の方が敏感なんだろうか。
猫子は胸を弄くると痙攣したり、体を弓なりに反ったりするしな。小さい胸の方が敏感説……まぁ、人それぞれだと思うけど。
猫子「男……わんこ、ばっかり……ずるい」
背中に張り付いていた猫子が、四つん這いで犬子を押し倒している俺の下へ移動している。
それも股間のところに丁度顔がくる体勢で。なんか犬子の胸を触って勃起している所を見られると罪悪感が浮かぶな、
直ぐに犬子の胸から手を離そうとしたが、その前に猫子が俺のズボンのジッパーを口で咥えて少しずつ開けていく。
猫子「あ……男の、これ……すごい、大きく……なってる」
犬子「んぅ!ふふ、見れないのが、残念っんっ!じゃな……んぁ!」
トランクスの前開きも口で退けられ、完全に勃起した陰茎が猫子の唇に触れる。猫子の吐く息が当たり、俺は腰を小さく震わせた。
フェラチオ……時々猫子にして貰っているが、こういう状況でやると物凄くいやらしい行為に感じるな。
猫子「かたい……あー……あむっ」
かぷり、と音を立てるように猫子が俺の陰茎を一気に飲み込む。
外気に晒されて寒かった肉棒が、急に温かい口内に放り込まれて、思わず腰が引けた。喉も驚く程渇いている。
猫子「んじゅ……ぢゅるるぅぅ……ちゅぅ、ぺろ……ぢゅぅぅ」
普段なら恐る恐る舐めながらの猫子のフェラが、尿道から全てを吸い出してやろうというかのような吸引になっていた。
一瞬で頭が真っ白になり、込み上げる射精感を我慢する為に身近な物を藁にもすがる思いで掴む。
犬子「ひゃぃん!い、いきりな、強く揉むなぁ……ッ!」
男「も、文句なら猫子に言えぇ……うぁ!や、やば――つぅッ」
早漏という訳ではないが、普段と違う激しい猫子の口の動きに翻弄され、危うく果ててしまうところだった。
猫子「……むぅ……白いの、出ない……」
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