過去ログ - 勇者「パーティーにまともな奴がいない……」
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836:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[saga]
2012/02/01(水) 21:52:04.88 ID:9XPXSzea0
彼は私の何なんでしょうか……
そんな気持ちが浮かぶ。
答えはぼんやりとした雲の様な状態で彼女の心に存在していた。
だが雲から形になる事は無い。

女勇者は素早く地面を蹴り、勇者の背後にいた男に斬りかかる。

男が勇者を斬る前に女勇者の剣が腰のあたりから横に真っ二つにする。

男は一撃で絶命した。

勇者は一度も振り向かなかった。

多分それは彼女を信頼しているからなのだろう。
仲間を守る感覚。
それは不思議な、本当に不思議な感覚だった。


「ありがとな」


そんな時、勇者の声が聞こえた。
様々な音が混じり会う中で微かに、しかし確かに。


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