過去ログ - ほむら「キュゥべえをレイプしたらソウルジェムが浄化された」4
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938
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:50:45.48 ID:uvDtzg1AO
今日はスレタイ通り。
投下開始。
939
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:51:32.25 ID:uvDtzg1AO
――――帰り道、ほむらとまどか
ほむら「……」テクテク
まどか「……」トコトコ
以下略
940
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:52:10.28 ID:uvDtzg1AO
ほむら「……まどかは、誰を助けたいの?」
まどか「へ?」
ほむら「私はね、まどかを助けたかった。だから、他の全てはその付属品でしかなかった」
以下略
941
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:52:52.66 ID:uvDtzg1AO
ほむら「簡単だと思っていた。真実を知らなかったから。真実を知っていると勘違いしていたから」
ほむら「今思えば、私が永い時を囚われていたのは当然だと思うわ。何故なら私は、世界で一番罪深い」
ほむら「私の我が侭が、惨状を何度も何度も招き――その度に運命を憎み、因果を恨み、輪廻したわ」
以下略
942
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:54:01.09 ID:uvDtzg1AO
――――見滝原海岸線、夕暮れの砂浜。
ほむら「……帰ってみれば居ないから、驚いたわよ」
QB「……ほむらか」チャプチャプ
以下略
943
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:54:52.66 ID:uvDtzg1AO
――――ほむら宅、寝室。
ほむら「(……流されるままに、帰宅してしまった)」
薄暗い部屋で、ほむらはぼんやりとした思考に耽る。
以下略
944
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:57:46.11 ID:uvDtzg1AO
ほむら「……そうね」
ここで欲望に任せて彼女を犯すのは簡単だし、ソレはこの世をして最高の快楽だろう。それは確実だ。
だが、彼女は壊れ物だ。
以下略
945
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:58:17.16 ID:uvDtzg1AO
暫しお互いの唇を啄み合う。
吸ったり、或いは甘く噛んだり――すると、彼女が急に首に腕を回してきた。
ほむら「――っ! んっ、ふっ――あっ!」
以下略
946
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:59:02.23 ID:uvDtzg1AO
ベアト「凄くビクビクしているね……失礼するよ」
ほむら「――くぅぅ、うぅっ!」
舌を這わせ、ソレに唾液を塗りたくって――そのまま啣え込んだ。
以下略
947
:
伊吹
◆LPFQRD/rxw
[saga]
2012/01/24(火) 23:59:48.57 ID:uvDtzg1AO
ベアト「――くああっ!」
ほむら「っ――!」
快楽なんてものではない。
以下略
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