過去ログ - スライム「最強になるのですよ!」
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681:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(長屋)[sage]
2012/01/11(水) 23:37:05.49 ID:ZrJpu8WWo
スライムくんもひたすらひょうきんなポーズをする


682:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/01/11(水) 23:53:44.18 ID:zaj2F4Om0
スライム「もっと勇気だすですよー!勇者さんたちに見てもらうですよー!!」プルプル

ごぶりん「えぇ!!?そんな畏れ多いことしたら切られちゃうよぉ!」アワアワ

スライム「大丈夫ですよー!優しいですよー、僕の仲間ですよー!」
以下略



683:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/11(水) 23:53:56.90 ID:L6NAYiFK0
ドン引き


684:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/01/12(木) 00:07:24.72 ID:PZINl2kX0
勇者「うわぁー……」

僧侶「………」

奴隷「……ハァ」
以下略



685:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/01/12(木) 00:08:12.57 ID:qnX09NZF0
何も言わず頭をナデナデ


686:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(神奈川県)[saga]
2012/01/12(木) 00:21:47.24 ID:PZINl2kX0
勇者は何も言わず、屈みこんでごぶりんの頭を撫でた。ごぶりんは触られた瞬間、ヒヤッ!と声を上げ
縮こまってしまったがそれでも構わず勇者は撫で続けた。勇者は悲しんでいる人を見たら優しくしてあげたかったし、幼い時の自分にされたみたいに、愛を与えられないということを誰かにしたくなかった。勇者はいつでも優しくしたいし、優しくされたかった。ただただ、泣いているごぶりんに優しさが伝わるように、言葉はなしにひたすら泣き止むまで撫で続けた。

そしてようやくごぶりんが落ち着き、心が安らいでから、いきなり恥ずかしさがこみ上げてきたのか突然立ち上がり出ていこうとする。

以下略



687:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(東京都)[sage]
2012/01/12(木) 00:22:16.46 ID:V70/L2kYo
止める


688:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(兵庫県)[sage]
2012/01/12(木) 00:22:57.25 ID:XZAWK48Wo
誰かゴブりんのイメージを


689:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
2012/01/12(木) 00:49:18.45 ID:ZtryiDPDO
つちわらしかそれともインプか…
どちらにせよ可愛い


690:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(不明なsoftbank)[sage]
2012/01/12(木) 01:59:50.78 ID:8pbnwwLHo
>>688
FFのゴブリンしか出てこなくて俺も困っている


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