過去ログ - まどか「世界を!」ウテナ「革命する力を!」
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235: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:13:07.82 ID:KZZc0D8n0


「まどかー。そっちはどうー?」

「うん、終わったよーさやかちゃん。台所はー?」
以下略



236: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:14:10.91 ID:KZZc0D8n0

―――――


「にしても、これでまどかちゃん達とはお別れかぁ。なんだか、あっという間だったなぁ」
以下略



237: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:15:17.77 ID:KZZc0D8n0


「そういえば、友達のお別れはすんだの?」

「はい。みんなに毛糸のぬいぐるみをプレゼントしました」
以下略



238: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:15:52.84 ID:KZZc0D8n0


「ええと。じゃあ、渡しておけばいいのかな?」

「はい、お願いします。ええと、黄色いのが七実さんで……」
以下略



239: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:16:57.05 ID:KZZc0D8n0

―――――


食堂は賑やかだった。
以下略



240: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:18:37.44 ID:KZZc0D8n0

それからの学園生活は充実したものだった。

新しい友達とも仲良くすることも出来るようになった。
一日休んで学校に行ってみると、クラスメイトから多くの身体を気遣う声を聴くことになった。
以下略



241: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:19:43.78 ID:KZZc0D8n0


また余裕ができたのか、色々なことにチャレンジすることもできた。
アンシーにバラの育て方を教えてもらうように頼んだのもその中の一つだ。
アンシーは特に何も言わずに快諾したため、それから放課後は毎日アンシーの都合が良ければ薔薇園に通っていた。
以下略



242: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:21:26.41 ID:KZZc0D8n0


「にしても、まどかと同時に倒れた時はビックリしましたよ」

「びっくりしたのはこっちさ。外からまどかちゃんを運んでみれば、部屋じゃさやかちゃんが倒れているんだから」
以下略



243: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:22:27.64 ID:KZZc0D8n0


「あの時は迷惑かけちゃってすみません、天上先輩」

「いいよいいよ、気付かなかった僕たちも悪いんだし。そんなにかしこまらないで」
以下略



244: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/01/30(月) 22:23:56.92 ID:KZZc0D8n0


「まどかちゃんは、どう?」


以下略



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