過去ログ - まどか「世界を!」ウテナ「革命する力を!」
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448:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2012/05/20(日) 11:15:38.71 ID:eMCm3QnDo
投下乙
空回りなほむらちゃん、ウブなほむらちゃんがかわいいよ


449:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(愛知県)[sage]
2012/05/20(日) 12:40:52.60 ID:wMeysS230
「前言を撤回する」…アンシー−−−ッ!!
天然だ。
そして邪悪だ(笑)。
歳月はアンシーを少しも変えなかった。
魔女ではなくなった魔女。
以下略



450: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/05/29(火) 00:12:32.59 ID:OYeaCUjw0
続きを投下します。


451: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/05/29(火) 00:13:43.84 ID:OYeaCUjw0

―――――


その喫茶店に入ると、紅茶の良い香りがスン、と匂ってきた。
以下略



452: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/05/29(火) 00:15:19.55 ID:OYeaCUjw0

案内された席に座る。荷物を置きで、立てかけてあったメニューをとりあえず開く。
何か注文しようとしたところで、そこで何を頼めばわからないことにほむらは気が付いた。

紅茶は嫌いではないが、具体的な種類や味の違いを知っているほど詳しくはない。
以下略



453: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/05/29(火) 00:16:26.40 ID:OYeaCUjw0


「困っていたようだったから。ちょっと出しゃばっちゃったけど、よかったかしら?」

「……ありがとう」
以下略



454: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/05/29(火) 00:17:34.09 ID:OYeaCUjw0


「それで、あと私は何を話せばいいのかしら」

「その前に一つ言いたいことがあるのだけれど」
以下略



455: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/05/29(火) 00:18:39.54 ID:OYeaCUjw0


「だってあなたは私を信用していないんでしょう? 
それを手元に置いておけば、私は嘘は言えませんよ。文字通り一文無しだから」

以下略



456: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/05/29(火) 00:21:13.64 ID:OYeaCUjw0


「じゃあ、質問を再開するけど」

「はいはい」
以下略



457: ◆ctuEhmj40s[saga]
2012/05/29(火) 00:22:10.71 ID:OYeaCUjw0


「まどかさんは私の後輩なんです」

「後輩?」
以下略



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